過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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見分けつきます

我が家には犬1匹と猫1匹がいるのですが、不思議と大事な物とそうでないものの区別がわかるようです。
猫はたまに机に置いてある物を下に落として遊ぶことがありますが、ちゃんと、落としても怒られないものしか落としません。
主人と冗談で「買い付けてきたものを机に置いておこうか。つまらないものは猫が落としてくれる。」と話すことがあります。
犬は犬でなんでもかじっておもちゃにしますが、これまた、かじって怒られそうなものには手を出しません。
でも、留守番が続いたりしてストレスがたまると、やってくれます!
最近も留守番の日々が続いているので、普段は見向きもしない携帯電話のストラップについているビーズの天使の足を1本食いちぎってくださいました。

ペットの動物は、物の価値がわかる、というよりはそれが大事にされている、いない、というのが本能的にわかるのかもしれません。

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ペンギン2匹。かじっても怒られないのはどっちだ?


<答え> 左はドーナツについてきたおまけのピングー。
右は1950年頃のドイツの名門シュタイフ製のビンテージペンギン。汚れてますけど高いです!怒られます!


さてさて、そんな感じのテレビの番組があります。
フジテレビの「はねるのトびら」という番組の中のコーナーで、100円の商品と高額な商品を混ぜておいて、見分けつきますか~?というゲームです。

今までも何度か店の商品を使ってもらいましたが、またまたあるものが採用となりました。
新しいお店になってからは初めてです。
なんなのか?は、お楽しみに♪
店の外観も紹介してくださるそうなのでぜひご覧ください。
放送日がわかったら、またお知らせいたします。

# by croa-antique | 2012-02-07 01:18 | 店情報 | Comments(0)

「箱」にこだわる

ビクトリアン時代の貴族や中産階級の人の身の回りの品々はすべてこだわりのある美しいものばかりですが、それらが入っていた「箱」も中身に負けず劣らず手をかけて作られていて美しいです。

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薬を計るためのビーカー。たぶん家庭用だと思います。メモリの刻みはわりとざっくりした感じ。。

こちらはその箱です。
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紫がかった革張りの箱に、中は緑とバラ色。真ん中の小さな円柱の中に細いビーカーが収納できます。

こちらは銀にウェッジウッドのティースプーン12本セット。
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スプーンが入るくぼみを見ると。。
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柄のねじり模様や貝のような本体のガラに合わせてちゃんとくぼみがつけられています。

こちらは裁縫セット。
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箱は象牙です。収納しているものの形に寸分の狂いなくぴったり収まるように彫られています。金属のちょうつがいにも花柄が彫られています。

最後にご紹介するのは色とりどりのアクセサリーケース。革張りに内側はシルクサテンとビロード。どれも100年以上たっていますが、発色が現代のものよりも美しいです。
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さて、なぜこのような箱をご紹介したかというと、昨日お店に来店されたお客様のせいです。

日本語の上手な外国人のジュエリー職人さんですが、最近独立して銀座に自分のお店を構えたそうです。

新しい店の内装も数ヶ月前にとっくに完了して、売る商品もたくさんあるけれど、まだ店をオープンしないでいるとのことでした。その理由は、気に入った箱を作ってくれる会社が見つからないから。

家賃がもったいない~~~と思ってしまいましたが、自分がこだわって作ったジュエリーを気に入らない箱に入れて売ることはできない、とアンティークの箱を眺めて語ってました。

店は銀座1丁目のイタリアンレストラン「ラ・ベットラ」の向かいの2階だそうです。

箱にこだわる美意識を持っている彼の作るジュエリー、一体どんなものなのか、オープンした時にはぜひ見に行ってみたいと思いました。
そして、彼のお眼鏡にかなった箱も。

さてさて、オープンはいつになることでしょう。

こういうこだわりの人に出会えるのは、仕事をしている中で一番の喜びです。

# by croa-antique | 2012-02-01 23:47 | ヴィクトリアン | Comments(0)

時代に逆行することの誇りと喜び

うちの店の入っているビル「銀座ファイブ」の地下1階の入り口すぐにある珈琲屋さん、南蛮屋。
所狭しと珈琲豆やお菓子、コーヒー関係の食器などが置かれています。

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商品の置き方と、「商い中」のまねきねこになんとなく同類の匂いを感じます ^^

コーヒー豆を買って、本格的に挽いておいしく淹れる自信がないので、時たまお菓子を買う程度ですが、たまにサービスでおいしいコーヒーをその場で淹れて飲ませてくれます。
コーヒーじゃなくて、珈琲という言葉がぴったりの味!おいしいです。

この店の正面にあるのは、かの有名なスターバックス!

でも、なんとなく昭和な香りのする南蛮屋さんには勝手に親近感を持って毎日通りすがりに眺めています。


今、つぎつぎと新しい立派な商業ビルが建てられていますが、立地のいい場所の新しいビルのテナント料は当然のことながら高い!!

しかも、あまり小さい面積は貸してもらえませんから、高いが上にも高くなってしまって、その結果、そういうところに入れるのは手広く商売をやっている大きな会社のみということになってしまいます。

そんなわけで、せっかく新しくビルができても、入っているお店はもうとっくにどこかで見たようなところばかり。。。

そんな今の風潮に逆らって、超弱小な店は、超弱小な店にふさわしい小さなプライドを持ってがんばって行くぞーー!とおいしい珈琲をいただくたびに明るい気持ちにさせてもらっています。

# by croa-antique | 2012-01-30 00:32 | 店情報 | Comments(0)

東西龍対決

2012年も始まりました!たくさんの幸福が訪れる年でありますように!!

今年は辰年。ということでお店にある龍のものを集めてみました。

まずは日本の龍。
これは集めるのは難しくありません。和物が専門でないうちの店にでもたくさんありました。

下の写真はその一部です。

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明治期の煙草入れとマッチケース(ベスタ)


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これは木彫りの小さな木魚です。鶏が竜の舌をついばんでます。
どういういわれがあるのでしょうか、不思議な図柄です。


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これはかわいいです!小さなセルロイドの提げもの。

まだまだありますがこれくらいに。


それに対して、ヨーロッパの竜(ドラゴン)デザインのものは案外少ないです。

ヨーロッパのドラゴンには悪者と正義の味方がいるようで、正義の味方の代表は「赤い竜」ことウェーリッシュドラゴンです。

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一生懸命探してやっと一個だけありました。
銀にエナメルのウェーリッシュドラゴンのキーホルダー。
一緒に写っている紋章はロンドンの紋章です。
守護神としてウェーリッシュドラゴンが2匹あしらわれています。


もうひとつ銀で出来た小さなウェーリッシュドラゴンのチャームがあったのですが、写真を撮ろうと思っている間に売れてしまいました。干支のものを探す方は多いですね。


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テムズ川沿いにある立派なドラゴンの銅像

ドラゴンは尻尾が鉤になっていて、なんだか悪魔の尻尾みたいですが、ちゃんとキリスト教の守り神になっているんですね。

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これはイタリアの祈祷書です。各ページに数種類の愛嬌あるドラゴンが装飾されています。
このページでは尻尾を猛禽に狙われています。


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革表紙にも型押しのドラゴンが。


ではでは、今年もたくさんのアンティークをご紹介していきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

# by croa-antique | 2012-01-07 00:22 | 動物文様 | Comments(0)

メリー・クリスマス

日本人のお正月に年賀状が欠かせないように、西欧のクリスマスはクリスマスカードなしでは考えられません。

以前もご紹介したことがありましたが、シンプルなカード、趣向をこらしたカード、それぞれたくさんあって、見ていてとても楽しい気持ちになります。

今日は豪華版をご紹介します。

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1890年頃のイギリスのものです。すごく立体的な作りで大きさも大きく横幅は35センチあります。
畳むとちゃんとぺちゃんこになります。
持ち主が丁寧にガラスに入れて保存してくれたおかげで今でも損傷なくきれいです。

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穏やかなかわいらしい表情。
不思議なもので、顔の表情は年代を隠せません。
この時代の可愛らしさはこの時代だけのもので、後世の人が真似しようとしても絶対に描けないのです。

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光に透かすとステンドグラスのようになります。



こちらは1860年代の似た感じのものです。

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ほんの2,30年時代をさかのぼっただけですが、表情も色づかいもより重さがあります。

素材は紙とワックスと布。

贅沢なものは何も使われていませんが、それをつくるのにかけた時間の長さと労力だけは途方もなく贅沢です。


ではでは今年もお世話になりました。
来年もまたいろいろなものをご紹介していきたいと思います。

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# by croa-antique | 2011-12-21 12:52 | 紙もの | Comments(0)