過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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メリー・クリスマス

日本人のお正月に年賀状が欠かせないように、西欧のクリスマスはクリスマスカードなしでは考えられません。

以前もご紹介したことがありましたが、シンプルなカード、趣向をこらしたカード、それぞれたくさんあって、見ていてとても楽しい気持ちになります。

今日は豪華版をご紹介します。

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1890年頃のイギリスのものです。すごく立体的な作りで大きさも大きく横幅は35センチあります。
畳むとちゃんとぺちゃんこになります。
持ち主が丁寧にガラスに入れて保存してくれたおかげで今でも損傷なくきれいです。

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穏やかなかわいらしい表情。
不思議なもので、顔の表情は年代を隠せません。
この時代の可愛らしさはこの時代だけのもので、後世の人が真似しようとしても絶対に描けないのです。

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光に透かすとステンドグラスのようになります。



こちらは1860年代の似た感じのものです。

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ほんの2,30年時代をさかのぼっただけですが、表情も色づかいもより重さがあります。

素材は紙とワックスと布。

贅沢なものは何も使われていませんが、それをつくるのにかけた時間の長さと労力だけは途方もなく贅沢です。


ではでは今年もお世話になりました。
来年もまたいろいろなものをご紹介していきたいと思います。

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# by croa-antique | 2011-12-21 12:52 | 紙もの | Comments(0)

将来のアンティーク候補

R.ジョン ライトさんというアメリカの人形作家のことを知ったのは今から10年ほど前のことです。
フェルトなどの布素材を使って全て手作業で丁寧に作られるぬいぐるみや人形は、1930年代のレンチ工房をほうふつとさせます。
ピーターラビットやマザーグースなど童話に題材をとって生み出される作品はどれも大変可愛らしく魅力的で10年かけて少しずつですが買いためていきました。いずれネットショップの方でお披露目したいと思っています。

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画質悪くてすみません。
これは彼の作品の中でも特に人気のある「くまのプーさん」シリーズの一つです。

彼の新作を見るのが楽しみで時々ホームぺージを覗くのですが、2011年のクリスマスを前にしたトップページの画像の可愛らしさにノックアウト!
可愛らしすぎる!
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ううっ!一匹お迎えしたい。。。

フェアリーシリーズのこちらもとても素敵です。
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いつか欲しいです。。。

# by croa-antique | 2011-12-05 23:47 | 子供文化 | Comments(0)

お隣もアンティークです

うちの店の窓の外から見えるお隣さんはこちらです。

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3階の窓の形がアンティークで素敵なこの建物は泰明小学校です。
明治時代に作られた時は赤レンガ造りだったのを関東大震災後に丈夫な建物をと、コンクリートのこの建物が作られたそうです。
この写真ではよく写っていませんが、1階の真ん中の窓からは2メートルを超える大きなクリスマスツリーが飾られていて色とりどりの電飾がチカチカしているのが見えています。

正面はこんな感じです。
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とかく新しいもの好きの傾向のある日本人は、建物もちょっと古くなるとすぐに建て替えてしまいますが、いつまでも大事に修繕しつつ古い形そのままにいてほしいです。

丹下健三氏の作品だった青山のハナエモリビルも、一時代の青山を象徴するビルだったのに簡単に取り壊されてしまいました。
地下のお店の前にあったカフェ猫は横尾忠則氏デザインによるタイル画とステンドグラスが使われていて素晴らしい雰囲気でした。
それももう跡形もありません。
本当にもったいない話です。(悲)

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取り壊される直前に撮りました。
在りし日のカフェ猫 横尾忠則 作

# by croa-antique | 2011-11-30 23:36 | 店情報 | Comments(0)

偶然に戻ってきました

一面に造花のパンジーが貼られた紙製の小箱。
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少し前に手元にやってきた物ですが、ふたの裏に 「東京 銀座 美術べっ甲製品 すみや」というシールが貼られていました。

このたび、銀座ファイブに引っ越したのをきっかけに、「銀座」の文字が気になってすみやさんの住所を調べてみたら。。。

なんと、銀座ファイブの1階にお店があることが判明!

こちらがすみやさんの歴史が書かれているページです。

これによると、この小箱は昭和初期に横浜で作られたもののようです。
70年以上の時間を経て、また、最初に売られたお店の近くに戻って来たこの小箱。
時間の流れの不思議さを感じます。

戦前の女性もこの中に大事なものをしまっておいたのでしょうか。
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# by croa-antique | 2011-11-22 00:23 | 紙もの | Comments(0)

消えてゆくモノ

時代の流れによって必要がなくなり、姿を消していく物があります。

たとえばこちらの銀のペンダント。
あるモノを常備するために作られた物ですが、何を入れるための物だったでしょうか。

ヒントは大きさ(約2,1センチ×2,8センチ)とその形です。

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答えはこちらです。



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切手入れ。
封筒の形に作られているところがなんともおしゃれです。

メールも電話もなかった時代にはどれほど身近なものだったのか、今では想像もつきません。
1900年前後のヨーロッパのお財布には必ずと言っていいほど切手を入れるコーナーがついています。


もちろん机の上には単独で切手を入れる箱が置かれていました。

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切手が取り出しやすいように角度がついてます。

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蓋には花束を差し出すキューピッドのレリーフが。
天使のお顔はずいぶんおへちゃですが、時代が古いほど、天使の顔は可愛くない傾向にあります。
これはまた別の機会に。。。。

今ではラブレターなんて書く人いるのでしょうか。。。?


銀の切手入れはこちらで商品としてご紹介しています。

# by croa-antique | 2011-11-20 14:39 | ヴィクトリアン | Comments(0)