過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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買い付けに行ってきます

すっかり秋の良い季節になりました。
特に今は空気が金木犀の香りでまるで天国のようです^-^

イギリスでは街路樹にリンゴの木が植えられている場所もあって、今の時期には熟した真っ赤な小ぶりのリンゴがぼっとん!と大きな音を立てて落ち、道を歩いているとびっくりすることがあります。

それはもう本当に胸に響く「ぼっとん!」で、なるほどこの音を聞いたら、頭のいい人は万有引力の法則に思い至るだろうなあ~~とすとんと納得できます。

そんなイギリスに黒崎♂は明日から10月14日まで買い付けに行ってまいります。
その間黒崎♀が一人で切り盛りする関係上、店の開店、閉店時間に変更があったり、突然に店を閉める日もありますので、ご来店予定のお客様はあらかじめどうぞご連絡をよろしくお願いいたします。

またネットのアップや商品の発送が通常より遅れることもございますが、どうぞご了承のほどお願いいたします。
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1970年、黒崎♂が初めてイギリスの地に足を踏み入れた頃の写真。
格安の航空券もありませんから当時一番安かったエジプト航空で南回り、
30時間以上かかったそうです。
旅立つ人も見送る人もきちんと正装して^-^

今とは隔世の感ですね。。。。。


でもやっていることは当時と全く変わりありません。
有難いことです。

またたくさんの新しい驚きを連れて帰ってくることと思います。

45年間アンティークを仕入れ続けてていてもまだまだ「こんなものがあったんだ!!」という驚きの尽きない西洋骨董の世界は本当に奥が深く面白い世界です。

ネットではご紹介しきれない45年間の集積をどうぞ店の方で見ていただけましたら幸せです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


by croa-antique | 2015-09-27 14:26 | 店情報 | Comments(0)

アンティークピンブローチの世界

現代ではピンブローチと言うと、小さな針がついて服の裏からストッパーでとめるものを指しているようです。店でも特に男性のお客様から「ピンブローチはありませんか?」と聞かれることがあるのですが、アンティークの世界ではそういうタイプのピンブローチは存在していません。
おそらく1960年頃から生産され始められたのではないでしょうか。

アンティークジュエリーの分野でピンブローチと言うと待ち針のようなタイプの物を言います。
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襟元に刺したり、スカーフを留めるために使われました。

よくハットピンと間違われるのですが、ハットピンは針がもっと長いです。
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ハットピンのいろいろ
針の長さは10センチ以上あります。

小さな小さなピンブローチたちは身に着けていてもほとんど存在を主張するものではなく「付け映えします!」とはお世辞にも言えないのですが、その控え目で繊細な形が大好きで、たいして売れるとも思えませんがついついたくさん仕入れてしまいます。

その愛らしい佇まいをどうぞご覧ください。

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エナメルの球、金にシードパールとエメラルドの蜂、丸いモザイク
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金にトルコ石、ルビー、シードパールのパンジー
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アイボリーのパンジー、金にルビーの三つ葉のクローバー、金の葡萄の葉っぱ
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真珠、サファイヤ、ガーネットのいろいろ
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バロックな海の天使たち
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ルビーの目のフレンチブル
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ちびのカエル君にもちゃんとカボッションのルビーの目がはめ込まれています。
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これは中でも特に面白いものです。
真珠の虫ピンとセットになったダイヤの蝶

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目はやはりルビーです。

ちょっと脱線しますが、この虫ピンというモノ。
ビクトリアンの時代には何か特別な意味合いを持つ存在だったようで、様々なジュエリーにデザインされています。
またいずれそれらをご紹介したいと思います。^-^(これもまた大好きな分野です。)
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フリーメイソン、他何らかの身分を表すものもたくさんあります。
真ん中の王冠はどこの国のものでしょうか。小さいですがとても細かいつくりです。

まだまだありますがこのへんで。。。
ホームページにはさらに詳細に順次ご紹介してまいりますのでどうぞご覧くださいませ。








by croa-antique | 2015-09-09 13:28 | ヴィクトリアン | Comments(0)

開く喜び アンティークカード

これまでにもいくつかの美しい細工のアンティークカードをご紹介してきました。
19世紀に開発されたクロモリトグラフによる華やかなカラー印刷やエンボス、ダイカットなど新しい技術と昔ながらのドライフラワーや紙細工を組み合わせた繊細なカードはどれもとても美しく見飽きることがありません。
今回はそんなアンティークカードの中から特に封筒のようなものに入っていて中を開いてみるタイプのカードをご紹介いたします。
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エンボスの細かさは古ければ古いほど細かいです。
これはあらゆるアンティークに共通することです。
こちらのカードは封筒の裏側に1864年と記されています。
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同じ時代の物です。赤く透けているのは当時の最新技術によって生み出されたセルロイドです。
ガラスのように透けるのに質感は紙のように薄く柔らかなセルロイドの登場は当時の人々を驚かせことでしょう。
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ステンドグラスのように光を通します。

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こちらの表側はごく普通の紙ですが手描きの蝶や手作りの紙細工の花で飾られて特別感を増しています。
そしてメッセージは・・・・・
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ここにも見開きの手紙が!!

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サシェを忍ばせているカードも多いです。
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美しいシダの模様
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こちらはダブルになっています。

*番外編~ジュエリーになったラブレター~
普通の手紙のラブレターももちろん嬉しいですが、こういうのをもらったらその嬉しさはやはり格別♪
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封筒も手紙も金で出来ています。小さな小さなチャームです。
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こちらも小さな金のブローチです。
ビクトリアンで愛の使者とされたツバメが手紙を運んでいます。
よく見るとツバメの目には小さなカボッションのルビーがはめ込まれています。





by croa-antique | 2015-09-07 12:27 | 紙もの | Comments(0)