過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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買い付けに行ってきます

3月30日より4月18日までの期間、黒崎♂はイギリスに買い付けにまいります。

それに伴いまして店の開店時間が不規則になり、臨時に休業を取らせていただくこともありますのでご遠方から当店を目指してお越しくださる方がいらっしゃいましたらご面倒ですが事前にご連絡をお願いいたします。m(__)m

また、その間はブログ、ホームページの更新、ならびにメールでのご返信が通常よりもゆっくりになってしまうかと思いますのでどうぞご了承くださいませ。

時間と空間をまたいで待っている静かなモノたちとの幸福な出会いを求めて・・・

妥協のない目で選んでまいりたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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by croa-antique | 2015-03-28 11:40 | 店情報 | Comments(0)

ファーネルの ディンキー&ブリンキー コンビが入荷しました。

1910年代から1920年代にかけて可愛らしいグーグリーの女の子や犬のイラストを描いて大活躍したクロエ・プレストン。
犬はディンキー、相棒の猫はブリンキーという名前です。

イギリスのファーネル社によってディンキーとブリンキーはぬいぐるみになりました。
これまでもディンキーは何体も扱いましたがブリンキーと一緒に入手したのは今回が初めてです!

パリの人形博物館に、ピカピカ新品のようなディンキーとブリンキーが飾られていて、感動してバチバチ写真を撮ったにも関わらず、なぜか後で見たら一枚も写っていなかった!(なぜっ??)というほど今まで縁がなかったブリンキー。

1月のテリオールのオークションではやはりコンビで出品されていたのですが、どうせすごく高くなるだろうと、最初からあきらめて横目で眺めていたら案外手ごろで落ちてしまって「ムキーッ!!」となったのもつい最近の話。
(まあ、私が参戦したら結局高くなったんでしょうが・・・)

なので感慨もひとしおです^0^

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本当におばかで可愛い造形。
目はどちらも初期の虹彩タイプです。

クレア・プレストンはとても人気があったようで、なんちゃってのまねっこも当時たくさん生まれました。
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パタパタと折りたたみの絵本は本家の物。
毛糸の箱はなんちゃってです。

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このティン缶は目のタイプが後期の3色のガラスタイプのディンキーに見えますが
著作権は払っているのかいないのか微妙~~なところ。

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イギリスクラウンデボンの陶器です。

このようにディンキー関連の物はよく見つかりますが、ブリンキーの物は見たことがありません。
あまり人気がなかったんでしょうか。不思議です。

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陶器のボックス
だいぶ離れてきますが、やはりディンキーの影響が見られます。


by croa-antique | 2015-03-25 11:44 | キャラクターもの | Comments(1)

たまごの世界

イースターシリーズ第4弾(でしたっけ?)は たまごワールドです。

陶器、紙、シルク、マイクロビーズ、ラピス、象牙・・・
いろいろな素材で出来たタマゴたち
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透かし彫りの陶器はポプリポット。象牙とビーズはシンブル(指貫)ケースです。
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紙製の大きなエッグはイースターの日にお菓子を入れて子供たちに配られました。
この黒ネコは相当悪いヤツですね。^-^
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こちらはブロンズ製です。
インク瓶ですが、この形のインク瓶はかなり珍しいと思います。
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蓋には野ねずみ。
瓶の周辺は甲虫と木の実。
とてもイギリスらしいデザインです。

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1910年頃の初期のセルロイドです。
手を抜かずに繊細に作ると、金具でさえも美しい景色になります。
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指貫が入っていたようです。
世界で最も繊細な指貫ケースかもしれない。。。

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たまごと女の子、たまごとウサギが合体バージョン。
イースターの時期だけはウサギはたまごから生まれるという面白い言い伝えがあります。
三つ編みクルクル巻きの女の子はホイバッハの有名なデザインです。
ウサギは同時代のドイツ製ですが読み人知らず、もとい、メーカー知らずです。

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正統派には正統派の端正な美しさがありますが、メーカー不明の怪しい^-^
モノにはぶっ飛んだ魅力があります。^0^


最後に小さなイースターエッグのチャームペンダントの世界をどうぞ♪

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これらの正統派中の正統派と言えば、言うまでもなくロマノフ朝末期に活躍したファベルジェ製のものですが、ファベルジェは当然のことながら、同時代のロシアのものを買うことすらも相当に困難なことです。(資金が山ほどあれば、もちろんこの限りではありません。。。)

上の写真の卵たちは20世紀初頭から現代に近い時代にかけて、ロシアン様式を模して作られたヨーロッパの各国の製品です。
中にはご丁寧にロシアの銀の刻印も真似してくださっているものもありますが、まあすべてなんちゃってロシアンであろうと思っていたほうが精神衛生上良いようです。

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限りなくロシアンテイスト・・・・・

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ギロッシェもエンジンターン(機械彫り)でなくてちゃんと手で彫っているのでエッジが鋭くて輝きがきれいです。



*おまけのたまご*

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ガラスの裏にクロモスのスクラップを貼ったものです。

本物は、ビクトリア時代、主に帽子置きとして作られましたが、これもまたレプリカの宝庫♪
この写真の物は若い頃、私が作ったものです。
ガラスは新しい(当時)ものですが、スクラップは本当に古いものを使っているのでなかなか良い雰囲気にできました♪(自画自賛)

もう25年以上はたつのでまあヴィンテージと呼んでもいいのでしょうか??
^0^
あと75年したらアンティークと言ってもいいのかな???

それにしてもあと75年の歳月を想像すると、モノがアンティークとなるためには誰かに愛され大事にされて人や場所に守られ続けなければ不可能なことですね。
運も必要。
それを考えると、今あるアンティークの品々が強い力を持っていることがとても納得できます。



by croa-antique | 2015-03-22 14:41 | 民族文化 | Comments(0)

10年待った鳥籠

卒業、入学、就職と新たな旅立ちを前にしている人も多い季節です。

その人と小さなおもちゃの鳥籠が出会ったのは10年前のことでした。
まだ小学生だったその人はお母さんと一緒に店にやってきて、「どれが一番好き?」という問いに「これ。」とその鳥籠を静かに指さしました。

それは地味な木と針金で出来た手のひらサイズの鳥籠にさらに地味な鳥が入っていて、針金の仕掛けで鳥が餌をついばむような動きをするものでした。

店にはもっと華やかなものも可愛いものも山ほどあるのによりによって・・・とびっくりしたその時の私は、この小さなお客様の目ほどにはその品物の良さを見抜けていなかったのが正直なところです。

その後、木を扱う専門の仕事の人がその鳥籠を見て、「こんな細い木にこれほど針金を通していくのは凄い技術だ。」と驚かれたりもしました。

そしてそれ以後は誰の目に留まることもなくひっそりと店のショーケースの奥の奥でじっと待っていた鳥籠でしたが、今春就職を決められたかつての小学生さんの元に目出度くもらわれていきました。

最後に記念の写真を♪

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20世紀初頭のイギリスのものです。

こちらはこれとほぼ同じ時代、作り、同じデザインの本物のアンティークの鳥籠です。

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やはり横木に穴を開けて針金を通しています。
中に生きた鳥を入れておくのはなんだか可哀そうで、こうして空っぽのままの方が幸せな気持ちで見ていられます。♪

最後に、同時代の日本製の雛道具の中の鳥籠を。

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手のひらサイズどころか親指サイズですが、ちゃんと横木で針金を挟んだ造りにしてあります。
中にいる鳥が傷つかないようにとの配慮なのか、職人の当然の仕事なのか。

いずれにしてもとても美しい仕事だと思います。





by croa-antique | 2015-03-19 00:54 | 骨董全般 | Comments(0)

やさしい春の夜に ~パジャマケース~

3月も半ばに差し掛かりましたがまだまだ肌寒い日が続いています。
植物や動物の本格的な活動期を目前にしたこの時期の夜は一年のうちでも一番やさしくて包み込むようなあたたかさにあふれているような気がします。

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お母さんはまだまだ眠らずにお仕事中。

そして一人でベッドに入っている幼い子供たちをなぐさめたのが可愛いパジャマケースの数々でした。
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1920年前後のイギリス製。メーカー不明。
真ん丸顔に真ん丸の緑の目が愛らしいネコ。

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1960年前後のイギリス製。メーカー不明。
耳の長いテリア。
くったりした表情が守ってあげたくなるような可愛さです。

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1930年頃。イギリス オメガ社製。
大丈夫、何も心配いらないよ、ボクがついているよ、と頼もしい笑顔のベア。

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これはテレビアニメでおなじみのトムとジェリー。
イギリス メリーソート社。
昼間はケンカしてても夜は仲良くおねんね。

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1930年頃 イギリス 
レンチと同時代にイギリスで活躍したノーラウェリングという女性作家さんの物です。
少し大きくなった女の子の枕元にあったものでしょうか。
大人への夢をかきたてるような美しさに満ちています。
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最後に1960年代 アメリカ ラシュトン社製。
満足しきった幸せな笑顔で眠る子供。

どれも普通のぬいぐるみよりも一層やさしさに満ち溢れているような表情に作られています。
あるいはもしかしたら、子供の寝顔を見守っているうちに次第にぬいぐるみの表情もよりやわらいでいったのかもしれません。^-^


今晩もその次の日もずっと安らかな眠りでいられますように♪
お休みなさい~~(今はまだ夕方ですが^0^)


by croa-antique | 2015-03-14 16:32 | 子供文化 | Comments(0)

日本発信 ふわふわぽんぽん

イースター特集第三弾です。

ここのところアニメやオタク文化、ロリータ系ファッションなど日本の「カワイー」文化がヨーロッパを席巻していますがこれは今に限ったことではありません。

古くは18世紀、マリアテレジアやマリーアントワネットはじめヨーロッパの王侯貴族を魅了した漆や陶磁器に始まり、19世紀末のゴッホやモネら印象派の画家や、ガレ ドームら造形家に影響を与えた浮世絵や日本画、そして20世紀に膨大な数 輸出されたおもちゃなど、日本の「かわいい」文化は多大な影響を西洋人に与え続けています。

「紙と木でできた小さな家に住んでいつもなんとなく微笑んでいる小さな日本人」の神秘のイメージが輸出品の品々にさらにファンタジーな印象を与えたかもしれません。

イースター関連の輸出品を少しご紹介します。

まずは戦前のコットンでできたふわふわちゃんたち。
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内部には針金が通っていますが ほぼコットン100%のふわふわちゃんたち。
鶏のトサカはウールの布が使われています。

これらはだいぶ昔に買ったものですが、最近もたまに市場で見かけます。
可愛いのでついついいくつでも欲しくなりますが 簡単に買うには勇気のいる値段です。
若い頃の方が今よりお金はなかったけど勢いがあったなあ~ ←自分


続いて戦争を挟んで戦後のタイプ

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上のコットン製のヒヨコの多くはイギリスで見つかりますが、このタイプはアメリカに向けて多く輸出されたようです。
戦争に勝ったアメリカはもちろんですが、負けた日本も「やっと戦争が終わって、これから明るい社会になる!」という明るい前向きな気持ちが込められているように感じます。
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とってもおしゃれさん♪

他にも楽器を持っていたりパーティ帽をかぶっていたり様々なバージョンがあります。
初期の物は胴体が固いコンポジション製で、それを土台にポンポンが接着されていますが、後期になると土台がなくなってポンポンだけになります。

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そして50年後、行き着いたのがこちら。
最近の中国製のモールでできたヒヨコです。
少し前に横浜の中華街とかお祭りの屋台とかで一個50円くらいで売っていましたが今でもあるでしょうか。
こんなものでも「どの子が可愛いかな~」と選びながら買うのはとっても楽しいものです♪

さて、また時代を過去に戻して。。

こちらはウール製のウサギさんたちです。
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こういうタイプの王道は 二つ前の記事でご紹介したようなシュタイフのポンポンシリーズですが、こういう亜流もこれはこれでチープな可愛さがあります。
耳と足が厚紙でできています。


今も昔も世界に向けて日本人が発し続けている「かわいい」の持っている力は実はとてつもなく大きいものだと思います。

最後におまけ♪
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このお団子ちゃんたち、覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
10年ちょっと前くらいに発売されたもので頭をなでてやるとピヨピヨと鳴いて気が向くと歌を歌うおもちゃです。
色によって歌う歌が違っていました。
電池を入れ替えていないのに今でも撫でてやると か細い声で「ぴよぴよ」と鳴きます。^0^






by croa-antique | 2015-03-11 12:16 | 動物文様 | Comments(0)

小さなシンデレラちゃんが見つかりました♪

以前「小人の靴屋さん」こちらになります。
でご紹介した小さな小さな革の靴。
やっとぴったりサイズのドールが見つかりました。

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お顔はこんな子です。
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まんまる満月顔のケストナーの小さな143姉妹。
妹は繊細な顔だちの青い目
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姉は個性的な顔だちの茶目です。
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ケストナーの143モールドはちょっとおどけたような顔がとても可愛らしいですが、小さい子たちは顔が真ん丸でウィッグをつけないでいた方が福々しくて可愛いです♪

妹はオリジナルの靴を履いていたのですがお姉さんは裸足でした。
履かせてみたらぴったり♪

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ケストナーのオリジナルのドイツの靴も単独で見れば細かい良い作業がされていますが、やはり小人の靴屋さんのグレードはずば抜けていることが、こうやって並べてみるとよくわかります。

後日ネットショップの方で詳細をご紹介いたします。
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by croa-antique | 2015-03-09 12:54 | 子供文化 | Comments(0)

かわいいアヒルの子

イースター特集の第二弾です。
鶏のヒヨコはこれまで何回かご紹介しましたので今日はアヒルのヒヨコです。

アヒルのキャラクターと言えば、ドナルドダック、お風呂に浮かべるビニールのあひるちゃん、そしてアンデルセン童話で白鳥の子をいじめる「みにくいアヒルの子」がすぐに思い浮かびます。
可愛いんだけどただ可愛いだけじゃなくてちょっと意地悪な役どころが多い気がしますが、大きなくちばしに大きな足、そしてあの何とも言えない丸いお尻が可愛くてユーモラスで憎めません♪

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1930年、ドイツ製の胡椒入れ。陶器の上から銀をかぶせています。

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同じ時代のイギリス製のブローチです。
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「ただいまプロポーズ中♪」のアヒルのカップルがモールドされたエッグスタンド。
昔の卵は今よりも小ぶりだったようで、とても小さくて可愛いカップです。

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これは戦後になります。プラスチックとブリキのクロックワークトーイ。
水かき仲間の目つきの悪いペンギンと一緒に。
ペンギンは時代の古いものです。
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オールドシュタイフのポンポンアヒル。
頭に卵の殻をのっけたままの戦前の物は大型で足が金属でできています。

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Hertwigのアヒルたち。
ボンネットをかぶったものは大変にレアです。

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1960年代のハンカチと19世紀のクロモスのグリーティングカード。
19世紀のクリスマスカードでアヒルのデザインのものはなかなか見つかりません。
雨が降って狂喜乱舞しているアヒルと落ち着き払って傘をさしているアヒルのカードの方はとても可愛いですが、蛙を追っているアヒルたちはすごくリアルです。
クリスマスカードとしてはなんだか微妙な絵柄ですが、身近な自然を愛する感覚がとてもイギリスらしいとも言えます。

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1910年代のイギリスの絵本です。ジョセフィンという女の子が持っているおもちゃたちが大活躍します。
片手片足が取れてしまったテディベア、片目のない小さな人形、臆病だったり、見栄っ張りだったり、性格にいろいろな欠陥を抱えた人形など、まともないい子ちゃんばかりでない様々なおもちゃが大きな愛を込めて描かれているところにイギリスの児童文学の素晴らしさです。
アヒルは中でも性格が歪んでいて、いばりんぼうの意地悪なキャラクターです。
ビスクでは鞭を持ってベアとドールちゃんに勉強を教えています。
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この挿絵でもなんだか悪いことをしています。^-^

鶏のヒヨコよりもいろんな面でパンチのきいたあひるちゃん。
つくづくと愛らしい存在です。

最後に「ホンマモン」のアヒルちゃん♪

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神様の作られた造形には何物も適いません!



by croa-antique | 2015-03-06 01:25 | 動物文様 | Comments(0)

春はウサギが連れて来る♪

今日は優しい3月の雨です。
空気も温んでお肌に優しい感じ♪

3月はイースターの季節です。イースターほどイギリスらしい楽しく可愛らしい行事はないように思います。

そこで今月はいろいろなイースターグッズをご紹介いたします。

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ロバじゃないよ、ウサギだよ♪
人参をくわえて車を引っ張るウサギさん。
これ、実はキャンディコンテナで、ウサギの体の中にキャンディを入れて売られたものです。もらった子供はなんて嬉しかったでしょうね~
この保存状態の良さにその時の子供(もしかしたら大人の女性だったかも!)の喜びがそのまま残っています。
首が蓋になっています。

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飾りの金属は白鳥です!
細かい部分も手を抜いていません。

このようなペーパーマッシェでできたキャンディーコンテナは19世紀後期から1910年頃まで盛んに作られましたが、紙でできたもろいものでもあり、またきっと当時の価値基準からしても「たかが紙の入れ物」的な感覚だったかもしれません。
多くは捨てられたり壊れたりして残っていません。
なので良いものは非常に高価です。
私は個人的に大好きなのですがそんな理由があってたくさんは買えません。
たぶん私自身の中にも「たかが紙の入れ物」的な偏見があるのです。

でも、紙や布は金属やガラスや陶器よりも儚いからこそ価値が大きいとも言えます。

で、これを見つけたときは何が何でも欲しい~!でも、その気持ちを出してしまうと値切れませんから^-^思い切り無表情で値切りに値切ってやっと手に入れました。^0^

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優しい顔のビスクの少年の御者
アーリーシュタイフのベアをお供に。
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あんまり身を乗り出したら落っこちちゃうよ~!

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いろいろに遊べて春らしく暖かな楽しい気持ちにさせてくれる逸品です。

by croa-antique | 2015-03-01 12:58 | 動物文様 | Comments(0)