過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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生きている気配

骨董市をぶらぶら歩いていて思わず足が釘付けになってしまいました。

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黒い羽根を持つ音楽の天使。
ちゃんと演奏できるそうです。
作ったのはマンタムこと田村秋彦氏。オブジェ作家で骨董屋もされています。
ご本人様の了解を得てご紹介させていただきました。
氏のブログのトップに「人の顔と名前を覚えられないという奇病におかされています。」とありますが、これは実は黒崎♂が長年同じ病(?)を患っており、本人実は案外気にしています。^-^(私もちょいとその気があります。)

まあ、骨董とか、モノにのめり込むタイプの人間はおそらく生身の人間よりも静かな「モノ」により強い興味関心を覚えるタイプであることは間違いないような気がします。

生身の人間はちょいと苦手だけど、人間嫌いなわけではなくてうっすらと常に生きているものの温かみを感じていたい、というわがままな願望をかなえてくれるものが、誰かに使い込まれ朽ちそうでいてむしろ輝きを増しているアンティークなのかもしれません。

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「気配」漂う静かな二人。

トルソーは昭和初期の日本製です。
こんなものでも、新しいものよりも時代を経たものの方がなぜか造形が美しいのです。
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「寄り添う」
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バストトップが傷んでいて、そこから新聞紙(か雑誌のページ)が覗いています。唯一読める言葉が
「知りたい」
何を知りたいのか。
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錆びた足。
このさびさびを汚いと見るか美しいと見るかで人を分類することができます。

もちろん美しさを感じる人が圧倒的少数派でしょうが、今若い人を中心にそういうタイプの人が増えているという濃厚な気配を感じます。
マンタム氏もここ数年作品展を訪れる人に若い女の子が増えてきた!と驚かれていました。

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「アリスの気配」
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かなり脱線しますが、このフラミンゴの目は恐ろしく追視します。

ビスクドールでも完璧に追視してくるガラス目はほぼないのですが、たまに出てきます。傾向として瞳が深い位置にあるタイプが追視するのかなと思っていたのですが、この鳥の目は深い瞳には作られていません。
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前から見ても
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正面も
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後ろから見ても

どの方向からも完璧に追視する目。
不思議です。


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気配の薔薇





by croa-antique | 2015-02-27 13:32 | プライベート | Comments(0)

泣きやんで~

顔をゆがめて激しく泣く赤ちゃん
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とりあえずおしゃぶりを与えてみましょうか~

ということでいくつか集めてみました。
ここでご紹介するのはおしゃぶりというよりも teething(歯がため)のタイプですが、歴史上最初に記録されているのは1600年代のようです。

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17世紀の絵画に描かれた赤ちゃん。
なんだかおばさん顔の赤ちゃんですが、幼い子供も「小さな大人」であることが求められていた時代の理想像が反映していると思います。シャタレーン的に胴体に鎖で括り付けられている赤いものが当時の貴族の赤ちゃんに与えられた歯固めで、金属は銀、赤い部分は地中海サンゴです。

このタイプは19世紀までずっと作られていて、イギリスやフランスの高級なアンティークショップで見ることができます。
でも本物は非常に高額で、気軽に買えるようなものではありません。
なので写真で我慢です。

19世紀中期の銀製の物あたりからやっとなんとか現実的な値段で入手できます。
(でも、19世紀後期に比べると圧倒的に珍しいです。)
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象牙のリングに銀製の赤ちゃんの顔が三つぶら下がっているという摩訶不思議なデザイン。顔は鈴になっています。
可愛いというよりは不気味。。。
時代が新しくなるごとに、「可愛さ」というのは現代の私たちにわかりやすいものになっていくのですが、この時代の「不気味可愛い」は慣れると非常に味わいのあるものに映ります。
スプーンは(ホーン)鹿の角製で、先に歯固めと同じ顔の鈴がついています。
食べさせながらあやせるようにとデザインされた優れもの(?)です。

19世紀後期から1910年頃までがこのタイプの歯固めが量産された時期です。
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銀製、銀メッキ製、わっかも真珠貝、象牙、セルロイドといろいろです。
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銀本体が鈴になっているものと、本体とは別に鈴がついているタイプがあります。

これより時代が進むと歯固めはセルロイドやプラスチックのような素材になってアンティークとして売買したいようなものではなくなってしまいました。

代わりにコレクションしたくなるのはガラガラです。
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1920年~1930年のセルロイド製のがらがら。
左の絵は光ってしまいましたが、籠に入ったネコちゃんです。
この3点はイギリス製です。

同じ時代の日本製がこちらです。
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なかなかにインパクト大!なデザインです。
赤ちゃん、怖がってよけいに泣いたかも?

最後にこれもまたインパクト大な面白いものを。
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1920年代のドイツ製のブリキ。レアものです。
これは乳母車に取り付けるもので、振動でゆらゆら揺れます。




by croa-antique | 2015-02-26 01:29 | 子供文化 | Comments(0)

風立ちぬ

昨日テレビで宮崎駿監督の「風立ちぬ」を見ました。

主人公の同僚として描かれている飛行機設計技師の本庄という人は黒崎♂の大叔父にあたる人です。
それもあり、映画自体も主人公の夢と現実がごっちゃになって描かれていることもあって、なんだか物語の中なのか、現実の話なのか、不思議な感覚で見ていました。

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これは路上の骨董市で見つけた古い家族のアルバム。
父と子。祖父と孫。
「風立ちぬ」と全く同じ時代の物です。

男の子は日章旗を振っています。

戦前の日本人の面立ちやスタイルはおそらく今よりも垢抜けなくて貧相で外国からも今よりもずっと差別され下に見られていたと思いますが、今こうして見るとなぜかとても美しく凛として感じられます。
背骨がしゃんとしているような・・・

宮崎監督が何かのインタビューで「自分が最も幸福だったと思うのは、紙と鉛筆で物を考えることの出来た最後の世代を生きられたことだ。」と語っていました。

ううう、時流にすっかり流されている私ですが、その言葉にはなんだかとても共感します。

すっかりキーボードに慣れまくって数年、そして今の人はキーボードすら打つことなくスマホでちょいちょい(なんて言うんでしょう?)

流されるだけではいけないなあとちょっと反省。

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アルバムにはペットの狆の姿もおさめられています。
「富美チャン、何ヲ考ヘテヰルノ」とお父さんらしき人の字で横に記されています。

こういう感覚は今も昔も全く変わらないですね。





by croa-antique | 2015-02-21 17:36 | 民族文化 | Comments(1)

ID:f73sy7 確認用テスト

ID:f73sy7
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チルターンの2頭身半のコンビちゃん。

それにしてもパンダ君は顔がでかい ^0^

by croa-antique | 2015-02-21 11:11 | プライベート | Comments(0)

空気を伝える

ネットショップ用に写真を撮っているのですが、商品としてご紹介するためには正確さが一番で、かつなるべく商品の魅力が伝わるようにと素人腕で四苦八苦していると一日2個がせいぜいで、どう計算しても寿命が尽きる前にすべてをご紹介することは不可能です。
自然光で撮るのが一番よく写るように思うので、時間も限られますし今日のような雨の日は出来ません。

最近お客様に誘われてインスタグラムというのを始めました。
最初はネットショップとブログで手いっぱいで絶対無理!と思っていたのですが、インスタグラムはなんとなく画像版ツィッターといった感じで気楽です。♪

ご興味ありましたらどうぞフォローくださいませ。
antiquecroa32というIDです。

今日お客様とプチインテリア談義(というほど大げさなものではないですが)になりました。
みんなそれぞれ自分が居心地がいい!!と感じる空間を作ろうとしていると思います。
インスタグラムで知り合った方々皆様それぞれに素敵な空間を作り上げていてとても刺激をもらえます。

私の場合はインテリアを統一するなんてことは不可能です。
とにかく好きなものがあったら買わずにはいられない。
その結果ごっちゃごちゃですが、結局はそれが自分の一番好きな空間だったということだと思います。
(それにしてももう少し統一感のある空間を目指したい><)

というわけでインスタグラムに上げた「今」のプライベート空間を少しこちらにも載せます。
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19世紀から1930年までごっちゃごちゃ
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花と布
とりあえずその時に好きなものは可能な限り集めつくして、見るだけでお腹いっぱいで吐きそうになるまではやめられない。
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大きな人たち。
場所をとるのであまりたくさんは手元に置けないのがとても残念です。

実生活に何の役にも立たないこんなモノたち。
若いころから現在に至るまで集めに集め尽くしながらも、なんて無駄なものを買い続けているのだろうと、こころのどこかでずっと思い続けていました。
でも、今になって、自分の好きな場所で呼吸できることの素晴らしさがやっとわかってきました。



by croa-antique | 2015-02-18 14:50 | プライベート | Comments(0)

静かなる時間 ~平櫛田中彫刻美術館

長年に渡ってご親族様には大変にお世話になっているご縁で今日は武蔵野の面影濃い玉川上水近くの平櫛田中彫刻美術館を訪ねました。

最晩年の98歳から107歳までを過ごしたという純日本建築のご自宅がそのまま美術館になっています。
ホームページはこちらです。
http://denchu-museum.jp/
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玄関前の巨大な楠の塊。
100歳を目前にしながらも今後30年後40年後も彫刻が続けられるようにと購入したものだそうです。
主なき後も、その静かなたぎる情熱と最後まで失わなかった精神の若さ瑞々しさを内部に残したまま静かに存在しています。

お雛様の時期を目前の今は田中氏が娘さんのために作った福々しいお顔のお雛様や
お孫さんのために買ったドイツのビスクドールやジュモーやレンチ(昭和20年頃、すでに国内のお店でこれら舶来の人形は買うことができたそうです!)奥様のために買ったという小さな民芸品の人形なども一緒に飾られて華やかさを添えていました。

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江戸時代、時の天皇が指人形を作らせてそれを手遊びすることで自らの思いを押し殺したという「気楽坊」を元に作られた木彫。
何とも愛らしい表情で心和んだことでしょう。

その残された作品を上手に言葉にできるような能力は私にはありませんが、そぎ落としてそぎ落として作られる木彫の中に厳しさ、暖かさ、人間の大きさ、たくさんのことが見えました。

人も家屋も日本独自の良さというものがどんどん失われ変化していくこの時代ですが、忘れたくない何かを強く感じることのできる場所でした。





by croa-antique | 2015-02-17 00:38 | プライベート | Comments(0)

一つ傘の下で♪


今日はバレンタインデーですね♪

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仲良きことは美しきかな♪のキューピーちゃんたち。
後ろ姿もまた可愛いです。
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私が小中学生だった頃は学校の黒板に相合傘の落書きがよくしてありましたが、今の子供たちもやっているんでしょうか。
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相合傘というよりは日傘をさした女性と散歩の図。
わずか3センチほどの小さいものですが、足元は金属製でとても良くできています。
1910年頃のヨーロッパ製。

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これは1920年頃の日本製のセルロイドです。
輸出用ですが、日本人が作るとやっぱりスタイルや顔が日本人ぽいです。
黒い台のくぼみからしてペン置きだと思いますが、くぼみは真ん中が盛り上がってとっても中途半端。
おそらく自分たちが何を作らされているのかわからなかったのでしょう。
中空のセルロイドで傘を表現するのは難しいと思いますが、頑張って作られています。
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インパクト大な顔のグーグリーの犬と猫のコンビ。
なかがいいんだか悪いんだか。。。

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ミニチュアのヴィエナブロンズのいろいろ。

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これは有名なピーターラビットのお話の中のリスの夫婦です。
最も初期のブロンズ製です。ペイントのはがれはありますが細密なモールドです。

わけあってプチ家出のようになってしまって、気楽なお一人様生活を送っていた旦那さんを奥さんが無理やりつれ戻しにやってきます。
一見仲良く(?)相合傘で帰る二人の姿。
さて旦那さんの心境やいかに??  という子供だけに読ませておくには実にもったいない含蓄のあるお話です。^-^
二人がさす一本の大きな傘は暖かで庇護された家庭の象徴だけど、囲い込み閉じ込められているようにも見えてしいますね~~

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無邪気な動物たちのデザインのカード。ヒヨコの傘がおちょこになっているのが可愛い♪
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これぞ相合傘!
照る日も降る日も。。。
右のカードの男の子は女の子のバッグも持ってあげて、とってもジェントルマン♪

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厚手の紙にダイカットされています。
壁掛けになっているので下にカレンダーがついていたと思います。

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右のカードは19世紀に流行した熱気球のバルーンが傘になっています。
これを見ると、やはり傘というのが男女の愛のシンボルになっていたことがわかります。
左のカードは公園で泣きわめく赤ちゃんをほったらかしてなにやら怪しい雰囲気♪

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めくってみると、これがまたどう見ても夫婦には見えなくてさらに怪しい^0^
イギリスらしい大人なカードです。♪(しかもこれ、クリスマスカードです!)

最後にとても珍しいカードを。

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ごく普通のデザインですが、傘に記された字にご注目ください。

ヘブライ文字だと売った人が教えてくれました。
少年少女の顔だちもユダヤ人らしく見えます。

なんと書いてあるのかはわかりませんが愛の言葉であることは間違いないと思います。

ヘブライ語はアラビア語と同じく右から左に書くのだそうです。
形もなんだかアラビア語に似ています。

ユダヤとアラブ。
宗教も文字も起源は同じところにあったのにと思うと複雑な思いがします。
日本語も戦争に負ける前までは右から左に記していたのですね。


愛ある一日を!!

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僕にも誰かお相手が欲しいなー 



by croa-antique | 2015-02-14 12:52 | 民族文化 | Comments(0)

ウサギ苔

植物を枯らすことにかけては天才的な私ですが、ネット徘徊していてそのあまりの可愛さに衝動買いしてしまいました。

ウサギ苔
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小さな白い花のシルエットが野原をピョンピョンと跳ねるウサギの後ろ姿に見えます。
冬場は花をつけないと聞いていたのですが、さすがプロ!!
可愛い花もちゃんと咲いてつぼみもいくつかついた状態で届けてくださいました。

頑張って枯らさないように育てたいです。

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フランスの絵本の1ページのウサギたち。
さすがおフランス、寒そうな雪の積もった戸外でもきちんとドレスアップしてテーブルにはワイン♪

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日本の雑器です。
なんだかしんみりとした旅姿のウサギの夫婦。

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無邪気なイギリスのウサギ。
手のひらサイズの小さな絵本の表紙です。


こうしてみるとお国柄というものがはっきりと出ますね~
日本のウサギだけダンスしてなくてなんだかかわいそうですが、探したら踊るウサギの物もあるはずです。
見つかったらまたご紹介いたします。

イギリスのウサギはスキーもします♪

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by croa-antique | 2015-02-10 12:59 | 動物文様 | Comments(0)

サクラビスクちゃんにエプロンドレスを♪

すんなり伸びた手足の美しいサクラビスク用に、ご依頼を受けてドレスを作らせていただきました。
日本の子供のおとなしい表情を引き立てつつ、西洋アンティークの少女のドレスの膝に置いて、西洋の子と混じっても違和感のないように♪

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ディテール
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オリジナルの衣装も素晴らしいのでそれをそのまま生かすためにエプロンドレスにしました。
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本当に美しい表情の日本の子供です。

*頭の中のイメージはこんな感じ♪♪

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by croa-antique | 2015-02-08 17:31 | 布製品 | Comments(0)

死んだ小鳥の肖像

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小鳥が死んでしまったの。」

死にも美を見出すというのはビクトリアン趣味の一つの側面です。
これまでにも何枚か死んだ鳥のデザインのクリスマスカードをご紹介してきました。
死が永遠の生命の始まりであるというキリスト教の精神がその背景にあるのでしょう。

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絵から抜け出してきたかのような小さな鳥の剥製を造花とともに。

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この鳥は真ん丸の顔に真ん丸の目がとても愛らしいです。
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死してなお美しい羽の色を永遠に残す鳥の剥製には紛れもない美があります。

*おまけの余談*
うちには16年間生きた手乗り白文鳥がいました。
飼い始めた頃、黒崎♂と小学生だった娘がふざけてプロレスごっこをしていたのを目撃した白文鳥は「娘が黒崎♂に襲われている!!」と勘違いして、捨て身で黒崎♂に突撃していきました。
振り払っても振り払っても何度も何度も首筋や耳たぶなど柔らかいところを狙って攻撃をかける白文鳥。
人間だったら、素手でゴジラに立ち向かっていくようなものでしょう。
その捨て身の献身!!
そしてそれ以後生涯、白文鳥はそのちっぽけな脳みそで黒崎♂を嫌いぬき、その誤解はけっして解けないまま死んでいきました。
鳥の愛情の深さは猫や犬以上かもしれません。^-^


by croa-antique | 2015-02-07 17:00 | 動物文様 | Comments(0)