過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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買い付けに行ってきます

黒崎♀のパリへの買い付けに伴いまして、11月26日より12月4日の間、ネットを通してのご連絡が一切できなくなってしまいますのでどうぞご了承くださいませ。
店舗の方は通常通り営業しております。

何か置き土産の写真を・・・と考えていましたが、数日前にyou tubeにカリフォルニアの素晴らしいドールミュージアムの映像がアップされましたのでそれをご紹介したいと思います!

https://www.youtube.com/watch?v=YWfvMLnY0ZY

カリフォルニアのTheriault's というドールオークションをご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、毎回素晴らしいドールが多数出品されますが、お値段もすさまじい!!
カリフォルニアはいまや地球上で最もドール愛好家が集まっている場所ではないかと思っていましたが、このビデオを見てまたもやそう思いました。

パリの人形美術館を見ても、この美術館を見ても常に思うのは人形の衣装や付属物へのこだわりです。

このビデオの題も The way they wear
衣装にスポットライトを当てたものです。(美術館自体がそうなのだと思います)

こちらは全くもって微力な資金ではありますが(比べるなって!!)、末端は末端なりにそこに絶対に妥協してはいけないと再度心が引き締まりました。

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*拙室の一隅より

昨日、某所よりサルベージしてきたバロアのファッションドール
完全無欠のオールオリジナルでした。
ドールの中でも特にファッションドールの価値は顔20%、服80%と思っています。

自分の選ぶモノの基準、嗜好、方向性の形がやっと見えてきた気がする今日この頃。。

カニフォルニアのミュージアムのあり方はとてもとても良い刺激になりました。

Facebookはこちらです。
https://www.facebook.com/pages/The-Grovian-Doll-Museum/318976211595713





by croa-antique | 2014-11-23 11:36 | 店情報 | Comments(0)

ルーシー・アトウェル コレクション  Mabel lucie Attwell

このたび、長年のコレクター様よりアトウェルコレクションを譲り受けました。
ポストカードを含めますと、その数は膨大、多岐にわたり、また11月末にフランスへの買い付けを控えていることもあり、今一つ一つをゆっくりとご紹介することができません。

**下の写真、セルロイドの黄色い服の上目遣いの方の子が汚れたまま撮ってしまいました。現在はきれいになっています。**

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本、ポストカード、セルロイドドール、子供用ハンカチ、ビスケット缶などのティン缶、大変に珍しいシェリー窯のフィガー、などなど・・・

いずれ一つ一つご紹介していきたいと思っていますが、事前にご興味のおありの方がいらっしゃいましたら、価格のオファーを承ります。

お問い合わせはメールにてどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m


by croa-antique | 2014-11-20 12:24 | 子供文化 | Comments(0)

双子ちゃんたち密かに増殖中

お客様とお話ししている中で「双子っていいですよね~♪」ということで意気投合しました。
このブログでも、これまでもレンチの美しい双子の少女やジュモーのジュモー、同じ絵付けの段違い眉のスタイナーなど美しい双子たちをご紹介してきましたが、いつか双子をテーマにした展示会をやりたいなあという希望がずっとあって、双子(または兄弟姉妹)を少しずつ集めています。

少しご紹介いたします。

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顔のペイントはまるでレンチのように布に絵付けされているように見えますが、全体が硬質セルロイドです。
このあたりの時代のものは全く詳しくないのですが、1930年代後半でしょうか。
着せ替え人形の体型が幼児体型からスレンダーなものに変わっていった、その初期のものです。

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一文人形。
この方たちは双子と言わず兄弟姉妹た~~くさん集められそうです♪

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明治の洋装人形
一人は口を開け、一人は閉じています。
一人は立って、一人は座っています。
同じものを集めると、その様式がはっきりと見えると同時にそれぞれの個性がひときわ輝き、モノの魅力は倍増どころか何倍にもなります。
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セルロイドの双子、、、いえ、三つ子ちゃんでした。
オリジナルの衣装の色違いのポンポン飾りが秀逸です。

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この子たちはもともとは窯も違うし、顔だちも全然違います。
でも、前の持ち主様がとても大きな愛情を注いで、ドレスをたくさん作ったり、メンテナンスをしてあげたりしている中で、その愛情によって、まるで姉妹のようになりました。
偶然、オリジナルの衣装はどちらもピンクでした。
サクラビスクでピンクの服というのは案外珍しいです。

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AMのググリーちゃん。
茶目の子は赤褐色のくるくるウィッグ。青い目の子はペールブロンド。
靴の色まで故意か偶然か、色合いが個性に合っています。

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1号違いのゴーチェの姉妹。

この子たちはそれぞれ別のところから来たのですが、偶然にもドレスのシルクの風合いと、ウエストのところでタックを寄せているデザインが全く一緒で、いっときは離れていたものが、ここでまた一緒になったのかもなあという運命を感じてしまいました。

眉の絵付けは間違いなく同じ人の手で描かれています。

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永遠に幸せな子供時代の夢を見ているような美しい表情も、2体並ぶとそこに物語が見えてくるようです。
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手の表情もとても美しいです。

*今回掲載の品物は
近々での販売用ではなく、
企画展示用に集めているものの一環になります。
どうぞご了承くださいませ。m(__)m

by croa-antique | 2014-11-15 15:19 | 子供文化 | Comments(0)

史上最高額の時計

11日ジュネーブで開催されたサザビーズのオークションに出品された1933年製のパテックフィリップの懐中時計が、史上最高額を叩き出しました。

その額28億円!

http://www.cnn.co.jp/business/35056524.html?tag=mcol;relStories
(CNNニュースに飛びます)

この時計は1999年にカタールの王族が13億円で落札したモノですが、その同じ人が今回出品したものです。

15年間美しいものを所有することを楽しんだのち、15億円の儲け。。。(頭の中で15億を妄想中~~~)

実際にはオークション会社に支払う手数料がありますから手取りはもっと少なくなりますが、そんなことはこの際もうどうでもいい感じ。 ^0^

全くもって雲の上のお話ですが、実はこういう話は下りに下りて下々のアンティーク業界にもうす~~~くひろ~~~く波及していくことになりますので結構目出度いお話でもあるのです。

今度この時計が世の中に出てきたとき、一体いかなる値がつくことになるでしょう。

高い値段がつくということが、平和な世界であることの証明ですから、今回を上回る額になってほしいものです。

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画像がないと寂しいのでとりあえず拙室の一隅を。
眼光鋭いアンティークの雀の剥製が最近のお気に入り♪
*注 記事の本文とは一切関係ありません。(当たり前じゃ・・・)



by croa-antique | 2014-11-14 11:19 | 骨董全般 | Comments(0)

一番すごいのは誰?

今日の主役は手前のストライプに花柄の長~いリボン状のものです。
不精してケースに置いてあるままの写真を撮ってしまいました。
とても長いので二つ折りにして飾っていますが、長さは90センチ弱あります。

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これはガラスビーズで編まれていますが、実は用途がよくわかりません。
売っていた人は、「聖書(教会で使う大きなもの)のページが説教中にめくれないように押さえておくモノ page-unturner )ではないか?」と言っていましたが、それにしては柄がちょっと世俗的なような気もします。

でも、袋状に編まれていてとても重いので、その用途にはぴったりです。

驚嘆すべきはこのビーズの小ささです。
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比較のために、現行品で手芸屋さんで売っている一番小さいビーズを上に置いてみました。
現代のビーズの穴の大きさよりも小さなビーズです。

これを根気よく編んだ人もすごいですが、さらにすごいのはこのビーズを作った職人さんだと思います。
一体どうやって作ったのでしょうか。
そしてそして、この小さな穴に糸を通すための針を作った人もまた!
そしてそしてそして、その針の穴に通るような糸を作った人もまたまた。。。

二つのビーズを比べてみると、技術の進歩って何なんだろうと思います。

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同じサイズのビーズで編まれた小さな長方形のモノ
布で裏打ちされています。
これまた一体どういう用途だったのか全くわかりません。
でも、何かとても家庭的な手作りの雰囲気があります。
縁のさりげないクリスマスカラーが素敵です。♪

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さらに小さなガラスビーズのビーズ刺繍。ドールハウス用の敷物でしょうか。
フリンジはオパールセントです。

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こうして写真にすると小ささが全く伝わりませんが、これ以上はきっと無理
 ><
もうすでに人間の限界を超えているように感じます。

19世紀のビーズは一個一個手作りの要素が大きいために大きさも形も色も均一でなく不揃いです。
それが作品になった時に素晴らしい陰影と深さをもたらします。



by croa-antique | 2014-11-12 00:17 | ヴィクトリアン | Comments(0)

クリスマスの足音

11月に入ると途端に冬の気配をそこここに感じるようになります。
そしてデパートはすっかりクリスマスの装いに!
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華やかで、もちろんとても素敵ですが、自分の中でのクリスマスのイメージはもっと素朴で地味で、でも外の寒さの分、心の中は暖かい。。。。
そんなイメージです。

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去年のクリスマス前にご紹介したルーマー・ゴッデンの「人形の家」がやはり私の中でとても大きいです。
記事はこちらです。↓
http://pastchild.exblog.jp/20076122/

主人公の一文人形
これ以上ないという素朴な木の人形です。
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チビチビ軍団。

こちらは木製のウサギのお母さんと赤ちゃん

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耳はちぎれ、腕も一本ないという満身創痍のお母さんですが全然へっちゃら。
木は折られることに慣れてますから^-^

こっちの赤ちゃんは耳が全部とれてしまって、もはや何の動物か、正体不明になっていますが、このつぶらな瞳で見つめられてしまうと、捨てられなかった人の気持ちがとてもよくわかります。

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1930年頃のものと思います。

状態ボロボロですが、昔の優しい記憶は全く損なわれることなく今に残っています。


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「僕にはサンタさん来ないよね~」と木の陰からそっと覗くウサギ。


いえいえ、ちゃんと草のプレゼントがありました。

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1920年頃のビスク製の小さなケーキデコレーションです。


動物や弱い存在のものに優しいまなざしを注ぐアンティークといえば、やはり19世紀中頃から20世紀初頭にかけてのイギリスの独壇場です。


by croa-antique | 2014-11-06 16:18 | 民族文化 | Comments(0)

小人の靴屋さん

これは何だかおわかりでしょうか。
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超アップにしているので指のしわがやたらに強調されていますが。。

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かぎ針で編まれた靴です。
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カメラを一番のズームにして10倍のルーペをつけて撮ってもやっとこの程度にしか撮れませんが、かぎ針をされた経験のある方はこれがどれほどの神業がおわかりになると思います。

こちらはおそろいのボンネットです。
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ひもは細編みで編まれています!!

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比較のために、アンティークのかぎ針で、現行のミシン糸を使ってくさり編みを編んでみました。
無茶苦茶不細工ですが、それでもくさり編ならなんとか編めますが、ここから糸を拾って細編みをするのは私には絶対に不可能です。若いころでもできなかったと思います。

ましてや糸の細さが全然違います。
ミシン糸くらいの太さならくさり編もできますが、このボンネットと靴に使われている糸はミシン糸の寄りをほどいたその1本分もないくらいの細さです。@@

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これ一体人間がやった仕事なんでしょうか。
世の中には小人がいて、その人たちがやった仕事だと言われた方がまだ信じられます。
(ちなみに、かぎ針の上の大きい方は私が昔使っていたクローバーの6号針です。
さっきクローバーのホームページを見てみたら、かぎ針は4号からになっていて、すでにこの6号も消えていました。)

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もう、これらを前にすると言葉も出ません。。。。


こちらは19世紀の職人技のビスクドール用シューズです。

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ジュモーシューズなどと全く同質の柔らかなキッド革製で作り方も一緒です。
これを履くドールちゃんを持ってないんですけど。。。

フレンチのゼロ号さん用でしょうか。

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細かいステッチもとても見事。
まさに職人芸です。








by croa-antique | 2014-11-01 12:14 | 布製品 | Comments(0)