過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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ラビリンスの住人たちに名前を頂きました

若手芸術家集団によるビジュアルメッセンジャーズ イン ギンザ の 一環で店の小さなモノたちに名前が与えられました。
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命のないモノですが、時間を過ごしてきたことでそれぞれのモノがそれぞれの色のオーラを放っているのを感じます。
その色を言葉で表してくださっています。

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見にくい写真ですみません。
元々が「ウォーリーを探せ」なアクセサリーコーナーです。
(今見ると、化け猫ちゃんの放つ炎のオーラが写真に写ってる~!@@)

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より見えにくいミニチュアのビエナブロンズコーナー
不思議とアンティークに全く興味のない、通りすがりのような方々もこのミニチュアのコーナーには足を留めてじっと見入ってくださいます。
小さいけれど何か不思議なパワーを持っています。

ビジュアルメッセンジャーズのホームページにも画像を載せてくださっています。
http://artcrossproject.blogspot.jp/2014/04/hikari-sekine0.html
こちらはさすがピントぴったり!美しいです。^-^

お近くの方はどうぞぜひ直接に一つ一つのモノたちの名前をご覧くださいませ。


by croa-antique | 2014-04-29 00:08 | 店情報 | Comments(0)

Hertwigのニットを着た動物たち大集合♪

最初に見つけたのはベアでした。
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その時は何者なのか全然知らなくてただただ値段にびっくり!@@

何より印象的だったのはビスクの質感で、とても固く焼き締められいてまるで石を彫ったかのようです。
このことは店で何人かのお客様にも同じことを言われました。

続いて発見したのがこちら
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うさぎの一家。男の子は背負い籠、女の子は買い物籠(風)を持っています。
ちびちゃんはどこかに籠を置き忘れたもようです。^-^

続いてアヒル一家。
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上の2タイプと違って足は動きません。


そしてここからはかな~~り危ない世界。
マニアの領域。

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凝った作りの服を着たネズミとリス。

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ブタにサル。

靴履きバージョン
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ネズミのおもちゃを持ったネコたちは緑ガラスの目を入れてもらっています。
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ピンボケになってしまいました。
うさぎの靴履きバージョン。
靴履きさんたちは必ず何かを持っているのがお約束なので、このうさぎも元は何かを持っていたと思われます。ヒヨコか卵だったかも !


最後にクエスチョンマーク付き番外編

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足がリアルなカエル君。
腕のつき方などはHertwigぽいのですが、残念ながら裸です。
元は洋服を着ていたのか、それとも違うシリーズとして作られたのか不明です。

さてさて少しずつ集めていってこれでシリーズ全制覇か、あるいはまだまだ未知の動物シリーズが存在するのか。。。

これからもあっと驚く新発見に期待したいです。^0^



by croa-antique | 2014-04-24 16:14 | 動物文様 | Comments(0)

TWINS

前回の記事でご紹介した一連のリボンちゃんたちはドイツのメーカー HERTWIG社のものです。
Hertwigは19世紀のパンプキン頭のチャイナヘッドドールから針金で手足をつないだ小さなビスクドール、普通の置物タイプの陶器まで幅広く生産しています。

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トレードマークは山小屋ネコ。
ドイツらしくてかわいいです。

まず今日は小さな小さなビスクドールをご紹介いたします。
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紙につながれたままのものは1930年代のデッドストックです。
今でもわりと頻繁に市場に出てくるので、たくさんのデッドストックが戦火を逃れて工場にあったのかもしれません。
一回り小さいものは1900年頃の古いタイプです。
左の籠を持ったドールの大きさは約3センチです。
右の黒い頭の物はとても珍しく日本の着物っぽい衣装を着せられて手には団扇を持っています。

これらの小さな小さなドールちゃんたちはとてもたくさん作られているので今回は双子にしつらえられたものを集めてみました。
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小さな古いタイプです。ブルーのふちどり、ブルーのリボンで男の子の双子でしょうか。
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同じくらいの時代の物。シルクのお布団に寝かせられて造花をあしらっています。
箱も素晴らしい質のシルクとブレードできれいにカルトナージュされています。
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こちらは紙製。少し時代が下って1910年頃のものと思われます。
イギリスに向けて作られました。
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シルクの織物にレース、クロモスで飾られた男の子と女の子のペア。

リボンちゃんもですが、10年単位で質がどんどん変わってくるのは当時のドイツの情勢を考えると致し方ないところです。


おまけのツインズ
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フローズンシャーロットの双子ちゃん。
19世紀
ビーズの衣装を着せてもらっています。
離れ離れになることなく仲良く150年。^-^


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こちらもフローズンシャーロット。
年代は1910年頃です・
雑な作りですが、これはこれでとても味わいがあり、人を笑顔にさせる力はむしろ上手の物よりもたくさん持っています。

これは面白いことにポストカードです。
未使用ですがポストに入れたらちゃんと配達してもらえたのでしょう。


by croa-antique | 2014-04-20 13:27 | 子供文化 | Comments(0)

頭におリボン

一枚の古ぼけた写真。
幼稚園のお遊戯会の舞台です。
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他の4人の子はみんな頭に七五三でつけるようなふわふわの頭飾りをつけていますが、左端の子だけ髪にリボンをつけています。
この左端のおちびが何を隠そう私です。^-^
家が貧しかったため頭飾りはもちろん着物も買ってもらえませんでした。着物はご近所から借りてきて頭にはリボンをつけてなんとかしのいだという次第。

この幼児体験があるために「髪にリボン」→「お金をかけなくてもできるおめかし」というイメージがすっかり頭に定着しています。

1920年代のドイツがどれほど貧しかったか想像もつきませんが、女の子の頭のリボンがとても目につきます。

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1925年のドイツのおもちゃメーカーのカタログ。リボンがでかい!!

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ブレーメンに生を受けた女の子の成長記録。
1歳から6歳くらいまででしょうか。
ずっと同じ位置にリボンがついています。
この子は着ている服を見ても裕福なおうちの子のようです。

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これはイギリスですが1925年前後のポストカード。
絵本作家ルーシー・アトウェルの物です。
黒いリボンがとても印象的です。

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ドイツ製のビスク。
頭にリボンを通すための輪っかがついています。
いろんなリボンに付け替えて遊ぶことを前提としたのでしょう。
このようにオリジナルのままの物は大変に希少です。

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リボンちゃん 第2期。
上の第一期に比べると若干細部は甘くなっていますが、こちらもオールオリジナルの状態です。

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ミントインボックス状態のリボンちゃん(ペア)
帽子の下にはちゃんとリボンをつけるための輪っかがついています。

リボンちゃん番外編

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うさぎの耳の帽子をかぶったタイプ。
新品のような状態です。

とてもささやかなおしゃれ リボン。
貧しい中にも子供を可愛らしく飾ってあげようとした当時のドイツの大人たちの思いがリボン結びに込められているように感じます。



by croa-antique | 2014-04-16 16:02 | 子供文化 | Comments(0)

真・善・美

プラトンもカントも読んだことありませんから、あくまでも自分の勝手な解釈での真善美ですが、誰でも何かを考え判断する時、この3つに優先順位があるのではないでしょうか。


一枚の兵士の写真を見て・・・・・

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どこの国のどの部隊の兵士だろう。この時代の戦争の大義とは何だったのか、と考えるのは真の人。

たくさんの人が死んだんだろうなあ、かわいそうに、この人は無事だったのだろうかと考えるのは善の人。

へえ、なかなかきれいな顔立ちのいい男じゃん、制服かっこいい~と考えるのは美の人。

私はもちろん美の人。^-^

国によっても偏りがあるような気がします。
ドイツ人は真の人が多いような気がするし(あくまでイメージ)
フランス人は美の人が多い気がする(あくまでイメージ)

ちょっと前テレビでフランスの歴史学者が「ルイ16世はイケメンでなくて、弁舌も全くダメだったから民衆の怒りに触れて斬首されたんだ。マリーアントワネットはそのとばっちりをくっただけ。」と発言しているのを聞いて「なるほどなあ~~そういう見方もあるかも。」となんだか目から鱗でした。

皆様は兵士の写真を見てまず何を感じましたか?
美しさに感応しやすい方は骨董にはまる確率大です。
ご注意を。 ^0^


こちらはうちで複製を作って売っているポストカードです。
白っぽい猫が黒っぽい猫を引いているネコ馬車の図柄


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これを見て「かわいそ~~~~」と声をあげる方がたくさんいらっしゃいます。
善の人ですね。

ネコ種差別だ!と怒り出す真の人には会ったことがありません。
でも、真の人はそういうことをすぐに声には出さないで頭でいろいろ考えるのかもしれません。

美の人はただただ「人間って変なことを考える面白い生き物だな~」と感心します。

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18世紀の人力車。リヤカー方式と籠式。
スピードは出ませんが、短い距離ならこちらのほうがより快適だったでしょう。










by croa-antique | 2014-04-09 11:03 | 骨董全般 | Comments(0)

VISUAL MESSENGERS IN GINZA

4月20日から5月11日まで、若手アーティストによるメッセージ発信が銀座で行われます。
通常アーティストが自作品を発表するのは画廊やギャラリーで、というのが普通ですが、この催しはそのような特別な芸術を鑑賞するために作られた場ではなく、ごく普通に人々が生活し、行きかっている場に作品を溶け込ませ日常の中で皆様に鑑賞していただきたいというのが趣旨のようで、銀座のカフェ、本屋、保育所などいくつかの場所のうち、当店も選ばれました。

当店のアーティストは、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻の関根ひかり氏。
「言葉」そして「名前」をテーマに何やらやって下さるようです。

http://www.artcross.info/artists/HIKARISEKINE.html
(ビジュアルメッセンジャーのホームページに飛びます)

この年になると、自分の慣れ親しんだ世界の中だけで完結してしまって(手一杯とも言う)それ以外の新しい物事を積極的に取り入れよう、知らない世界に飛び込んでみようというエネルギーがなくなってしまいますので、時々このような形で無理やりに自分の価値観や住む場所と違う新しいエネルギーがぶつかってきてくれるというのはなかなかに有難い経験という気がします。

どんな日々になるのか戦々恐々^-^
また全容がはっきりいたしましたら改めて記事に書きたいと思います。

今だ平穏な日常の店内ですが、他の方に撮っていただくと、普段見慣れた店内とどこか違う異空間に見えます。
他の人の脳内を通して店を眺めているようでなんだか面白い感覚です。

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by croa-antique | 2014-04-05 21:41 | 店情報 | Comments(0)

男の子? 女の子?

可愛らしく着飾った姉妹の写真・・・・

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実はどちらの子も男の子です。
ヨーロッパの貴族社会では男の子もある程度の年齢になるまでは女の子の服を着せて育てました。

上の写真はミラノの名門貴族の映画監督ルキノ・ヴィスコンティー(当時2歳)と1歳年上の兄ルイジです。
お兄さんは女の子のような優しい顔立ち。
ルキノの顔にはすでに反骨精神と才能が見て取れます。
この写真が撮られたのは1908年です。

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ルキノの兄弟たち。
この中で女の子は右端の子だけです。
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ヴィクトリアンのアルバムです。
全部男の子。右下の子はもうだいぶ無理があるなあ・・

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可愛いですが、口元、目元の強さがやはり女の子と違います。


前回の記事でご紹介した PARIS-BEBE も男の子顔でしたが、今日ネットショップにご紹介したEJ JUMEAUも目元の強さ,媚びない口元が男の子のようです。

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長いブロンドの髪、ピンクのフリフリを着ていてもどこか男の子を思わせます。
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将来大物に育ちそうな面構えです。^-^



by croa-antique | 2014-04-01 11:53 | 子供文化 | Comments(0)