過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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珍品! ネコのお茶会 オートマタ

ずいぶん以前に、卵に入ったウサギのバイオリニストのオートマタをご紹介して、次はネコちゃんを!と宣言したまま放置しておりました。

お待たせいたしました!!(誰も待ってないって。)

ネコのオートマタをご紹介いたします。

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全く同じ仕掛けで人間の女の子のビスクドールを利用している物は時折見かけますが、ネコバージョンは今まで同じものを見たことがありませんから、大変に希少なものだと思います。

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二匹の子猫の間をお母さん猫が回ってお茶をついであげる姿がとてもよく表現されています。

何といっても一番の魅力は、音楽の合間に鳴く猫ちゃんたちのか細い声!!

これがなければ魅力半減かもしれません。

こういう大変にバカバカしいものに大きな愛情と労力を目いっぱい注いで作った過去の人たちの心にとても共感してしまいます。

動画はこちらです。

およそ120年前の可愛い猫さんの鳴き声をぜひお聴きくださいませ。♪

by croa-antique | 2013-02-28 13:41 | ヴィクトリアン | Comments(0)

コウノトリのご機嫌は・・

前回、恋人のラッキーアイテム、錠前とカギ を話題にしたから、次はこちらを ^^

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小さな銀のチャームペンダントです。
コウノトリがくちばしで布にくるんだ赤ちゃんを運んでいます。
赤ちゃんの包みは揺れるように細工されています。

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シュタイフ製のコウノトリに赤ちゃんの入ったバスケットを持たせてみました。
シュタイフの造形力は素晴らしいですね。

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赤ちゃんはドイツ製のビスク。1910年頃のものです。

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金属製のフィギュア。
こちらの赤ちゃんはもう立っていますね。コウノトリも一安心の様子。


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陶器の小物入れです。
こういうカメオタイプの陶器はイギリスのウェッジウッドが有名ですが、これはドイツ製です。1900年~1920年頃にかけてドイツでもこういうカメオタイプの陶器がよく作られました。

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天使とコウノトリがひそひそと何やら密談中。今度はどこのおうちに赤ちゃんを運ぼうかの相談でしょうか。


ところで、「どこから赤ちゃんがやって来るの?」の答えにもう一つ、「キャベツ畑から掘ってくるの。」というのもありました。
20年前くらいだったか、アメリカでキャベツ人形というのが流行ったのを覚えています。

しかしアンティークでは、キャベツ伝説はなかなか立体化したものに出会いません。

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1910年頃の絵ハガキに発見♪
こちらは、一歩間違うとちょっとオカルトチックにもなってしまいますね。
やはり、コウノトリが大きな翼を広げて連れて来てくれる方が夢が広がりそうです。

by croa-antique | 2013-02-23 13:59 | ラッキーアイテム | Comments(0)

帰国しました

帰ってきました。
やらなければならないことが多すぎて、とりあえず ぼーーーっ としています。

こちらは現代物ですが大好きな可愛いショッピングバッグ。
見つけると買い占めたくなります。
ビスクドールを入れるのにちょうど良い大きさなので、ドールをお買い上げの方にプレゼントいたします♪

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明日からまた通常営業いたします。

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宿泊したホテルの近くの橋の手すりをよく見ると錠前が無数についていました。

恋人と二人で橋の手すりに錠前を取り付けて、そのカギをセーヌ川に投げ捨てます。
そうすると絶対に別れない!というおまじないのようです。
(もし別れたくなったらどうするんだろう~~というのは余計なお世話^^)

錠前とカギは恋のラッキーアイテムですね。

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by croa-antique | 2013-02-22 13:20 | 店情報 | Comments(0)

渡仏します

2月14日より21日まで渡仏いたしますため、その間ネットショップ他、メールでのお問い合わせ、ご注文に即時にご対応できませんのでどうぞご了承くださいませ。

実店舗は通常通り営業しております。(2月18日 月曜日 のみ休業いたします。)

フランスとは実はあまり相性の良くない私です。

フランスの業者というのは、基本、朝はまだ店に来てなくて開いていない。
昼頃行くと、お昼御飯を食べに行ってて閉まってる。
昼下がりは友達の店におしゃべりに行っていて不在。
夕方出直したら、もう帰ってる。。。

とまあなかなか一筋縄では行きません。

置いている商品も超豪華な高額商品か、さもなくばその正反対の物か、、、、なかなか狙っているような物に出会えません。

さてさて今回はどうなりますか、何か面白いものとの出会いをご報告できるといいなと思っています。
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by croa-antique | 2013-02-12 01:01 | 店情報 | Comments(0)

僕たちも戦争に行ったよ

僕たちも兵隊さんと一緒に第一次世界大戦中、戦地に行ったよ。

仲間がたくさん死んだよ。




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イギリス・ファーネル社製 キャンベル ・ソルジャー ・ベア
英国旗の色で作られました。



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同じくファーネル社製 ブラック・ラッキー・キャット


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グッドラック・マスコット
お店でよく「捕まった宇宙人」と言われますが、確かに似ています。
親指を天に向けて、額には四つ葉のクローバー、頭は木で出来ていて、後ろに 「タッチ・ウッド」と刻印されています。(イギリスで、木に触る、というのは触った人に幸運が訪れるためのおまじないです。)


今でも小さなぬいぐるみを携帯電話やバッグにつけることは普通にされています。
こういう小さな可愛らしいモノたちは、空腹を満たしてくれるわけでもない、寒さも暑さも防げない、何の役にも立たないモノですが、それでも人は身近に置くことをやめません。
戦争に向かわざるを得なかった過去の多くの人たちも同じように身につけていました。
これらの小さいモノたちはとても大きな役目を果たしていたことと思います。

by croa-antique | 2013-02-10 15:00 | ラッキーアイテム | Comments(0)

もうひとつの愛のカード

第一次世界大戦の様子をリアルに描いた「西部戦線異状なし」という小説を学生の頃に読んでとても衝撃を受けました。
フランスとの最前線に送られたドイツの若い一兵卒の目をとおして戦争の過酷さがリアルに描かれていて、その兵士の死で終わります。
多くの兵士が死んだその日に軍のお偉いさんが国に送った電報の言葉が小説のタイトルになっています。

「西部戦線異状なし。報告すべき件何もなし。」

あらかた筋は忘れてしまったのですが、ドイツ軍の人たちが毎日食べるものが何もなくて、唯一口に出来たものが「かぶら」だったことだけはやけに強烈に印象に残っています。
あんな水っぽいものだけ食べて過酷な状況に立ち向かわされていたとは。


もちろんたくさんのカードがお国に送られていたことでしょう。
そんな中で刺繍が施されているカードもあります。
フランスの女性たちが戦時中に手内職で作ったんだろうなあという感じの物で、そんなすごいテクニックはありませんが温かみがあります。

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この中でひときわセンチメンタルな、家とパンジーと勿忘草の施されたカードのメッセージは、男性の手が書いたとは信じられないほど優しく繊細なものでした。

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エディーとウィニーへ。
パパより。愛をこめて。
1917年 4月 17日。
フランスより。


はかないピンク色の文字と絵。
短いメッセージですが、紙に溝ができるほど一画一画強い筆圧で書かれています。

小説のようなリアルなつらい現実はどこにも見当たらない、ただただ愛だけがあふれているカードです。

戦争が終わるまであと1年以上もあります。

この方が無事にお子さんたちの元に生還されたことを祈らずにはいられません。

by croa-antique | 2013-02-08 13:07 | 紙もの | Comments(0)

求ム!美少年 その後

先日 こちらの記事でご紹介した少年用の正装。
生かして使ってくださる方はおられるだろうかと実は半信半疑だったのですが、ご縁にご縁が重なって、ぴったりの美少年に着ていただけることになりました。

じゃーーーん!
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19世紀の少年のマヌカンです。驚いたことにジャストフィットでした。
う~~ん。くまちゃんが着ているのと全然違って(当たり前)ラインがきれいです♪


そして肝心のお顔は。。。



まだ、ありません。
これからこの服にインスピレーションを得て、ふさわしいお顔を作っていただけるそうです。

作者は人形作家の福永のりこ様です。
「リンク」の欄にも福永さまのブログ 「 My life 」をリンクさせていただきましたが、記事をこちらに書いてくださっています。

実際に製作されるのは来年だそうです。

今年もまだ始まったばかりだからあと2年くらい後。。。


どんなお顔になるのか今から楽しみで待ちきれません!

by croa-antique | 2013-02-06 19:15 | 布製品 | Comments(0)

セント・バレンタインデー

日本ではすっかり女性から男性にチョコを贈る日になってしまったセント・バレンタインデーですが、ヨーロッパでは男女関係なく、好きな人にメッセージを送ります。


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シルクの小さなクッション。

裏を見ると、送り主のメッセージがそのまま虫ピンでとめてありました。
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日付は1872年です。贈られたその日から140年たった今でも贈られた時のまま時間が止まっています。
(脱線ですが、この頃って今の日本式に、月、日 と記されています。いつから逆転したんだろう。)



なんといっても素晴らしいのはヴァレンタインカードの数々です。

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封筒の消印を見ると、
1855年2月7日。1857年2月13日。1855年2月13日。。。

中にはシルクや造花、レースペーパー、クロモスなどを使って趣向を凝らしたカードが入っています。
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左下のブルーのシルクのリボンで結ばれているのは髪の毛です。自分の髪を切り取って三つ編みにしています。想いが深そう~~

一つのカードのメッセージには

Will you be true to me.

と記されています。日本語には訳しにくいけれど、素敵な言葉ですね♪

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キューピッドのミニチュア絵本つき。

他のカードも立体になったり、匂い袋が入っていたりととてもロマンチックです。

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カードの中央に描かれた薔薇の花。
中心に糸がついています。
その糸を引っ張ると。。。。。



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隠し絵が出現!


チョコは食べたら消えてしまいますが、カードはこうやって160年、そしてこれからも200年、300年と残っていきます。
託した想いも一緒に残っていくようで素敵です♪


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この光景は今も昔もあまり変わらないかも♪

私としては、手紙を渡されているかわいこちゃんの後ろで「わっ!」と驚いている女の子の存在がすごく気になります。
このあとの展開やいかに!?

by croa-antique | 2013-02-04 19:45 | 民族文化 | Comments(0)