過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

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カテゴリ:子供文化( 77 )

ドレス完成♪

ゆっくりと4日ほどかけて仕上げる予定でしたが、いったん何かにとりかかってしまうとそれが終わるまでは他のことは一切できない性格です。
(疲れきっても死ぬまで踊り続けなければならなかった赤い靴の少女の気持ちがよくわかります^-^)

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みんなで記念撮影♪

お姉さんはウエストシェイプでお姉さんらしく
妹はストンとしたAラインで幼く
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1体1体でももちろん可愛いのですが2体並ぶとさらに可愛い♪

しばし二人で語らいを。。。

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オープンマウスは口や歯を切り出す作業がとても大変だと思います。
ちょっとした出来の違いでいろいろな表情が生まれるのが面白いところです。

5号は典型的なテートジュモーの強く美しい表情です。
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4号は小さく芥子粒のように揃った6本の歯が見事!
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フレンチの6枚歯はサイズが小さくなればなるほど大変な作業だと思います。

大きな11号は口元は笑っているのになんだか泣き出しそうなのは困ったちゃんの眉の表情と濡れたような目のせいでしょうか。
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by croa-antique | 2015-02-06 12:19 | 子供文化 | Comments(1)

ジュモーの姉妹にお揃いドレス制作中♪

4号5号のオープンマウスのジュモー姉妹です。
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オープンマウスのジュモーのモールドの中にはとても複雑な宗教的にも見えるような表情を浮かべているものがあって、この2体もそのような顔をしています。

ちょうど良いアンティークの小さなレースを全面に縫い付けられたブラウスがあったのでお揃いのドレスを作る予定です。

可愛くできましたらまたご紹介いたします。

モデルはこちら
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11号 ノーマークジュモーです。
この子もまた今にも泣きそうな不思議な表情です。
でも、このモールドにはとても引き込まれるような魅力を感じます。


by croa-antique | 2015-02-04 12:05 | 子供文化 | Comments(0)

ブロンドの目を持つジュモー

ビスクドールの茶目のバリエーションはとても豊富です。

今日はこちらはすごい大雨でなんでまたこんな写真を撮るには良くない日にこんなテーマでブログを書こうと思ったのか我ながらアホウですが・・・・

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割れたテートジュモーからサルベージされた茶目。
テートジュモーとしては典型的な色合いと作りでしょうか。
ほんの少し赤みを帯びた茶色に黒の虹彩です。

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上の物よりも赤みの少ない暗めの色合いのテートジュモー

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茶に黄色のヒューマンタイプの虹彩 スクロールゴーチェ

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とても濃い色で瞳の黒とほとんど見分けのつかないタイプ スクロールゴーチェ
ロシア民謡の「黒い瞳」を思い出します。
とても魅力的です。

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アンティークのガラス目は一つ一つ手作りですからどの人形の目も右と左が完全に同じということはありません。
これはオリジナルセッティングですがそれぞれ薄い茶と濃い茶が入っているのでまるでオッドアイのように見えます。
小さなシモン&ハルビックの男の子

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赤みの強い個性的な色合い シモン&ハルビックの少女

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緑がかったヘーゼルアイ シュミット

そして今回とても薄い色合いでほぼブロンドといってもいいような目を持つテートジュモーがやってきました。

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赤みのない色合いの美しいガラス。
丸く盛り上がった張り出しも強く、ここまで薄く透明感のある茶目のジュモーは初めてです。

ネットショップの方に coming soon ! です。

今記事を見直していて今更ながらに気が付きましたが、どの人形も目の色と眉毛の色が見事に合っています。
目を入れる方が後の作業だと思うのですが、眉毛の色に合わせて目を選んだのでしょうか。
不思議です。





by croa-antique | 2015-01-15 15:02 | 子供文化 | Comments(0)

アンティークコンディションのビスクドールに命を賭けるとはこういうことか。。

少し前にちょっとご紹介しましたが毎回目を見張るような素晴らしいドールが出てくるアメリカのtheriault オークションですが、ここまでまとまって最高級の質のものが大量に一挙に出てくるのは見たことがありません。

美術館からの放出作品などもはるかにはるかに凌駕している個人コレクションです。

こちらでカタログを見ることができます。

人形の数、質もですが、何よりも素晴らしいのはその衣装や付属物です。
一見の価値ありです!!

https://issuu.com/theriaults/docs/1132-issuu/1?e=0


来年1月に開催されますが、お呼びでない値段で落ちていくことでしょう。
私はカタログだけ注文して満足です♪





by croa-antique | 2014-12-18 11:08 | 子供文化 | Comments(0)

傲岸なる眼差し

身長30センチの小さな小さなブロックレター ゴーチェの少女です。
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上から下まで完全オールオリジナル。
しかも現代もの???と見誤りそうな状態の良さです。

(余談になりますが、骨董を扱う者にとって、リプロをアンティークと見誤るよりも、本物のアンティークをリプロと見誤る方が数倍罪が深いです。
しかし、あまりにも状態が良すぎると時折こういうことに陥りそうになります。)

こういうモノをこっそりとその懐に隠し持っていて、時々「どうぞ。」と手渡してくれるパリの懐の大きさを感じずにはいられません。

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ドレスの色に合わせた靴下。

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ピアスもまた。

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毛切れのないモヘアのウィッグに、気持ち良いほどに潔くもレースや異素材の助けを一切借りることなくタックのみでデザインされたドレス。
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不敵な笑みと恐ろしく肝の据わった眼差しは、一歩間違うと驕慢、高慢に陥るところを余裕で踏みとどまって貴族の矜持を保っています。
ファッションドールの面影が色濃く見えますが、このポチャッとした真っ赤な頬で幼児の面立ちを表現することに成功しています。
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不思議な目。

あなたに私の秘密が解けますか?と挑まれているような気持ちになります。

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by croa-antique | 2014-12-15 13:37 | 子供文化 | Comments(0)

ポートレートの面影

下の記事の最後にご紹介した人形は、
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フレンチドールが最も高品質だった時代の上質な絵付けと、藍色の美しい目と、

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後期ポートレート時代のような深く刻まれた薄い色の唇を持っています。

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私がパリで最も信頼している同業者さんのところに行って(実は別なドールが目的でした)
「少し前に買ったばかり。アティック・コンディションだよ。」と見せられたのがこれでした。

アテッィク・コンディションとは直訳すると「屋根裏から出てきたままの状態」で。日本の骨董用語で言うと「蔵出し、うぶ荷」に当たります。
ずっと長い間ひとところに保管されていて陽の目に当たらなかったものをこう呼んで、骨董屋では最も尊重されることです。
なぜなら、たくさんの人手に渡ってしまうと、どうしてもいろいろときれいにされたりしてしまって、元の空気感がなくなってしまうからです。

この人形は、おそらく最初の持ち主に支度を整えてもらって以来、130年間、どこも一度も変えられることなく残ってきたものと思います。

それにしてもどうしてこんなにも地味な格好なんだろうと、本当に不思議です。

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一つ一つの細部はどれも手間を最大限にかけた丁寧な作りなのですが、赤と青の織で暗めの紫に見えるワンピースにベージュというよりも薄い土色のシンプルなスモックとは。

子供のセンスとは思えませんから、きっと大人の女性が着せたのだと思いますが、一体何を思っての選択なのか、できることなら会って聞いてみたかったです。^-^

一目見てジュモーだということはすぐにわかりましたが、はてさて一体何ジュモー?とちょっと疑問に思いました。デポゼかな??

ここでちょっと脱線しますが、私が長い間探している人形があります。出会っても高くて買えないかもしれないけれど、せめて見るだけでも!と。

それは「ポートレートジュモー」です。

今は、初期のプルミエや時にはオーバーEJを「EJポートレート」と呼んでいますが、昔は「ポートレートジュモー」と呼ばれるのはEJAの中でもごくごく一部、幼い顔の子供の表情を持った限られたジュモーだけでした。

こんな感じとか。。。
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こんな感じとか。。。。

EJAはとても特異なモールドで「菩薩顔」とか言われますが、どちらかというと大人っぽい表情をしています。
でも、ごくごく稀に子供のポートレートとして成功しているものがあって、昔は時折見かけたのですが、もうここ数年は写真ですら見たことがありません。
しもぶくれのひょうたん型の縦長な顔の輪郭に、深い深い憂いを帯びた目、そしてやはり深く切り込まれたごく薄く笑みを浮かべた口元が特徴です。
上手く言えませんが、人形というよりも、本当に生きている子の様々な表情を写し取ったような。。。まさにポートレートなのです。

そのポートレートにこの子はなんだか似ている。。
そう感じました。
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ちょっとした角度で表情がころころ変わるのでいくら写真を撮っても面影を追いきれません。
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この子の正体は、なんとテートジュモーでした。
テートジュモーの中でも出来の良い子が人形として一番好き!と思っている私でも、まさかこんなテートジュモーが存在するとは夢にも思いませんでした。

ジュモーの世界の奥深さを見せつけられた感じがしています。







by croa-antique | 2014-12-06 13:51 | 子供文化 | Comments(1)

ルーシー・アトウェル コレクション  Mabel lucie Attwell

このたび、長年のコレクター様よりアトウェルコレクションを譲り受けました。
ポストカードを含めますと、その数は膨大、多岐にわたり、また11月末にフランスへの買い付けを控えていることもあり、今一つ一つをゆっくりとご紹介することができません。

**下の写真、セルロイドの黄色い服の上目遣いの方の子が汚れたまま撮ってしまいました。現在はきれいになっています。**

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本、ポストカード、セルロイドドール、子供用ハンカチ、ビスケット缶などのティン缶、大変に珍しいシェリー窯のフィガー、などなど・・・

いずれ一つ一つご紹介していきたいと思っていますが、事前にご興味のおありの方がいらっしゃいましたら、価格のオファーを承ります。

お問い合わせはメールにてどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m


by croa-antique | 2014-11-20 12:24 | 子供文化 | Comments(0)

双子ちゃんたち密かに増殖中

お客様とお話ししている中で「双子っていいですよね~♪」ということで意気投合しました。
このブログでも、これまでもレンチの美しい双子の少女やジュモーのジュモー、同じ絵付けの段違い眉のスタイナーなど美しい双子たちをご紹介してきましたが、いつか双子をテーマにした展示会をやりたいなあという希望がずっとあって、双子(または兄弟姉妹)を少しずつ集めています。

少しご紹介いたします。

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顔のペイントはまるでレンチのように布に絵付けされているように見えますが、全体が硬質セルロイドです。
このあたりの時代のものは全く詳しくないのですが、1930年代後半でしょうか。
着せ替え人形の体型が幼児体型からスレンダーなものに変わっていった、その初期のものです。

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一文人形。
この方たちは双子と言わず兄弟姉妹た~~くさん集められそうです♪

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明治の洋装人形
一人は口を開け、一人は閉じています。
一人は立って、一人は座っています。
同じものを集めると、その様式がはっきりと見えると同時にそれぞれの個性がひときわ輝き、モノの魅力は倍増どころか何倍にもなります。
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セルロイドの双子、、、いえ、三つ子ちゃんでした。
オリジナルの衣装の色違いのポンポン飾りが秀逸です。

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この子たちはもともとは窯も違うし、顔だちも全然違います。
でも、前の持ち主様がとても大きな愛情を注いで、ドレスをたくさん作ったり、メンテナンスをしてあげたりしている中で、その愛情によって、まるで姉妹のようになりました。
偶然、オリジナルの衣装はどちらもピンクでした。
サクラビスクでピンクの服というのは案外珍しいです。

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AMのググリーちゃん。
茶目の子は赤褐色のくるくるウィッグ。青い目の子はペールブロンド。
靴の色まで故意か偶然か、色合いが個性に合っています。

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1号違いのゴーチェの姉妹。

この子たちはそれぞれ別のところから来たのですが、偶然にもドレスのシルクの風合いと、ウエストのところでタックを寄せているデザインが全く一緒で、いっときは離れていたものが、ここでまた一緒になったのかもなあという運命を感じてしまいました。

眉の絵付けは間違いなく同じ人の手で描かれています。

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永遠に幸せな子供時代の夢を見ているような美しい表情も、2体並ぶとそこに物語が見えてくるようです。
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手の表情もとても美しいです。

*今回掲載の品物は
近々での販売用ではなく、
企画展示用に集めているものの一環になります。
どうぞご了承くださいませ。m(__)m

by croa-antique | 2014-11-15 15:19 | 子供文化 | Comments(0)

射る視線

若い頃はジュモーと言えばなんといってもテートジュモー!!

EJもポートレートももちろんたくさん目にしてはいましたが、テートジュモーほどには心を打つことはめったにありませんでした。

それが、いつの間にか昔見ていたような強い表情の、こちらを見据えるその視線に心臓がドキッとさせられるようなテートジュモーに出会うことがめっきりなくなってしまいました。
テートジュモーは生産量が圧倒的に多いので顔の出来不出来にはとても落差があります。
最近でもどちらかというと優しい表情の可愛いタイプのテートジュモーはよく見かけますが、昔たくさん見かけた強い表情のジュモー、その視線が心臓にまっすぐ矢のように突き刺さってくるようなタイプは不思議と稀にしか見かけなくなってしまいました。

本当に久々です。


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手にした時は、その印象は顔だちからくるものだと思っていました。
でも、写真を撮っていて違うとわかりました。

もちろん顔だちも大事だし、肌の色の美しさも大事ですが、それ以上に大事なのは目でした。
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この子は30センチちょっとのちびさんなのにヒューマンタイプの目を入れてもらっていますが、それがとても質の良いものです。

人形は目が命って当たり前のように言うけれど、こうやって写真を撮るまではそれに全く気が付きませんでした。

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今、一人であたふた状態なので時間をかけてご紹介できません。
来週に正式にアップいたします。

とにもかくにも昔見ていたような強いオーラを放つテートジュモーに久々に出会えてとても嬉しいです♪


by croa-antique | 2014-10-13 11:12 | 子供文化 | Comments(0)

ベベフランセ 

今回フランスから連れて帰ったその名もベベフランセ(BEBE FRANCAIS)です。

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なんて不思議な顔をしているんでしょう。
鼻の穴のふくらみの全くないとんがった鼻、とんがった顎、小さな口に細い目。
この子は左目が極端に細く切られているのでなおさらです。
これまでジュモーが作っていたべべとは一線を画す顔立ちです。

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この子の鼻の形にそっくりなエッフェル塔に象徴される近代の幕開けのようにも感じるし、モディリアニの絵のような世紀末的な儚い表情にも見えます。

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こちらは蚤の市でひょっこり見つけた20世紀初頭のボンボン入れ。

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アルルカンとコロンビーヌです。
あごのとがり具合や小さな口がBFによく似ています。

アルルカンやコロンビーヌが活躍するお芝居は小さな子供もみるようなドタバタ劇ですが、ただのたわいない話の中に密かに毒が盛られています。

考えてみると日本のおとぎ話もイギリスのマザーグースもドイツのグリム童話もデンマークのアンデルセンもみんなそうですね。

またあらためてネットショップの方でご紹介してまいります。

頭がぼんやりしているので今日はここまで~~

*おまけの画像*
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今回拠点にしていた新興地区ラデファンスを象徴する新凱旋門の側面です。
見上げると空にまで届いているような不思議な感覚におそわれます。




by croa-antique | 2014-09-05 12:36 | 子供文化 | Comments(0)