過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


画像をたくさん載せています。どんどん更新中~
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カテゴリ:骨董全般( 34 )

19世紀の香水ショップ


19世紀の香りがまだ残っていることが何よりも嬉しいショップ型のドールハウスです。
ドールハウスは通常子供たちにたくさん遊ばれる存在ですので、このように美しい状態で残るのは本当に奇跡のようなことだと思います。
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まるで王宮の天井画のような蓋上部の美しいイラストの両脇には。。。
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有名なミレーの晩鐘と落ち穂拾いの絵が小さく添えられています。
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美しいブラッセルレースのカーテン越しにそっと覗いた店内。
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ドールハウスの醍醐味は中の様子を扉の外からそっと覗いた時のワクワク感だと思います。^-^
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ガラスの瓶や陶器、メタルの缶が整然と並んだ棚。時代は1880年頃から1920年頃まで認められます。代々に渡って大事に受け継がれて遊ばれていったのでしょうか。。。

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これらのガラスは手作りでとても古い味があります。
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こちらは20世紀に入ってからのガラスでしょうか。。少し機械的にきちんと作られています。
奥の陶器の壺はもう少し古いように見えます。
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19世紀の古い瓶。
こうしてみるとミニチュアであることが信じられないほど実物大の瓶とうり二つです。

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4隅にあるコーナーの棚は開けることが出来ずにふさがれています。
19世紀の空気もそのまま閉じ込められています。

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室内の装飾も19世紀のフランスの最も美しく優雅なデザイン♪
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天井の装飾も手抜きがありません。^-^

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残念ながら今店にこの素晴らしいドールハウスを置く空間がないために、しばらくはこのブログのこの画像の中だけに美しい姿を置いておきます。









by croa-antique | 2016-06-13 12:59 | 骨董全般 | Comments(0)

小さなワックスフラワーのブーケがある風景

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長さ14センチの小さなブーケ 19世紀末のフランスで結婚式のために作られました。
少しのワックスとシルク糸と布で出来た葉っぱ。
キラキラもなく鮮やかな色もない、とても質素な飾りが結婚式に使われているってなんだか素敵に感じます。

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固いつぼみの中に開きかけのオレンジの花が一輪。
中のしべもとてもリアルに再現されています。

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厳かさも感じられます。



by croa-antique | 2016-06-07 23:20 | 骨董全般 | Comments(0)

アンティークのジュエリーケースいろいろ

いつの間にか増えているたくさんのアクセサリーたち。
その中のいくつかは、大切な思い出とともに大事にしていたいとっておきのモノ。。。

そんな特別なジュエリーはやはり特別なジュエリーケースに入れてそばに置いておきたい。。。。
そんな気持ちはもしかして昔の人の方が強かったのかもしれません。
アンティークの中には素敵なジュエリーケースがたくさんあります。
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金属や革など素材はいろいろ。。。
そんなアンティークのジュエリーケースを少しご紹介いたします。

まずは革で出来たものです。
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このタイプはみんな鍵がついています。
箱自体がとっても小さいですから泥棒にこのまま持っていかれたらどうしようもありません。
だから、盗難防止の鍵ではないようです。
実用としてはあまり意味のない鍵ですが、心の中にそっとしまっておきたい思い出を誰かに覗かれないように鍵をかけているかのようです。

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ジュエリーの美しさをより際立たせるような落ち着いた発色の内部です。

次はべっ甲やエナメルをアクセントに使った銀のケース。
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もうこれ自体がジュエリーのような美しさです。
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くすんだピンクがとても良い風合いです。


そしてモールドされたレリーフの美しい金属製。
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どれも小さなブローチを2個くらい入れるために作られています。

最後にとっても小さなジュエリーケースをご紹介します。
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指輪が一個、やっと入る大きさです。
蓋はカットクリスタルなのでいつでも大好きなジュエリーを眺めることが出来ます。^-^
きっと持ち主の女性の一番好きな、くつろげる場所に置かれていたことでしょう


by croa-antique | 2015-08-12 12:48 | 骨董全般 | Comments(0)

色いろいろ

昨日店でお客様とお話をしていて、自分はずいぶん「色」にこだわりがあるんだなあとあらためて感じました。

目で何かを見るという行為も、人によっていろいろ好きな観点があります。

まず「動き」を見るのが好きな人。
きっとスポーツや車の運転にはまるのはこういうタイプの人だと思いますが、私はこれは超苦手。

じゃあ「形」と「色」をどちらに先に注目するかというと圧倒的に「色」のようです。
そしてその色が新しいきれいな色だともう全然だめです。

どうして古い色にしか魅力を感じないのか、それは自分でも謎です。^-^

インスタグラムと重複するものもありますが、いくつか好きな「色の世界」の写真を載せます。

まずは英国に新しい王女様が誕生したのをお祝いして「ピンク」の世界♪
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とてつもない運命を背負って生まれてきた女の子。
きっとたくましく賢く美しい人になることでしょう。
そのご成長を見届けるという人生の楽しみが増えました♪♪

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ピンクに少し紫を足して濃い赤スミレの色の世界♪

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赤を引き算した青スミレの色の世界

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あたたかくおいしそうな卵焼きの色

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こげちゃった?
焦げ茶から黒へ至る世界

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やさしい手触りを伝えるベージュの世界

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ミルキーホワイト

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光と同化する透明な白



そして色のない世界への入り口
ブルーグレー

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by croa-antique | 2015-05-03 12:36 | 骨董全般 | Comments(0)

10年待った鳥籠

卒業、入学、就職と新たな旅立ちを前にしている人も多い季節です。

その人と小さなおもちゃの鳥籠が出会ったのは10年前のことでした。
まだ小学生だったその人はお母さんと一緒に店にやってきて、「どれが一番好き?」という問いに「これ。」とその鳥籠を静かに指さしました。

それは地味な木と針金で出来た手のひらサイズの鳥籠にさらに地味な鳥が入っていて、針金の仕掛けで鳥が餌をついばむような動きをするものでした。

店にはもっと華やかなものも可愛いものも山ほどあるのによりによって・・・とびっくりしたその時の私は、この小さなお客様の目ほどにはその品物の良さを見抜けていなかったのが正直なところです。

その後、木を扱う専門の仕事の人がその鳥籠を見て、「こんな細い木にこれほど針金を通していくのは凄い技術だ。」と驚かれたりもしました。

そしてそれ以後は誰の目に留まることもなくひっそりと店のショーケースの奥の奥でじっと待っていた鳥籠でしたが、今春就職を決められたかつての小学生さんの元に目出度くもらわれていきました。

最後に記念の写真を♪

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20世紀初頭のイギリスのものです。

こちらはこれとほぼ同じ時代、作り、同じデザインの本物のアンティークの鳥籠です。

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やはり横木に穴を開けて針金を通しています。
中に生きた鳥を入れておくのはなんだか可哀そうで、こうして空っぽのままの方が幸せな気持ちで見ていられます。♪

最後に、同時代の日本製の雛道具の中の鳥籠を。

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手のひらサイズどころか親指サイズですが、ちゃんと横木で針金を挟んだ造りにしてあります。
中にいる鳥が傷つかないようにとの配慮なのか、職人の当然の仕事なのか。

いずれにしてもとても美しい仕事だと思います。





by croa-antique | 2015-03-19 00:54 | 骨董全般 | Comments(0)

電気の明るさと引き換えに失ったもの

それは視力の良さです。

これまでにもレースや紙のプリントなどで19世紀前半の次元の違う細かさをご紹介してきましたが、ジュエリーの分野でももちろんそれがはっきりとわかります。

イギリスではジョージアンと呼ばれる時代(1800年~1830年代)のジュエリーはたくさんは見つかりません。
次のヴィクトリアンの時代のものに比べると500対1くらいでしょうか(感覚的にですが)
しかも、というか当然というか高価です。
でもぱっと見はとても小さくて地味!

高価×地味=めったなことでは売れない×レア=おいそれと仕入れられない

ですから在庫は非常に限られますが3点ご紹介いたします。

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ルースです。おそらく指輪に加工されたものの一部と思います。大きさは手のひらのしわからご推察くださいませ。
ガラスに焼き付けのエナメルペイントと天然ものの海水産の超小粒のシードパールです。
時計は人間の限られた命(反転すると天国の世界の永遠性)を象徴しています。
もっと直接的に骨壺がデザインされたもの、髑髏ものなどもあります。

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時計の針や数字の細かさは肉眼では見えません。

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モーニングジュエリーと言われる死者を悼むためのジュエリーです。
象牙の板に死者の髪の毛、シードパール、造花などが配置され金の枠でガラスドームの中に封印されています。
ジョージアンのジュエリーで圧倒的な数をほこるのはこのようなモーニングジュエリーです。

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一番大きなパールが現代の普通のシードパールの大きさです。

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ラピスを台にしたマイクロモザイクのブローチ
ローマンモザイクと呼ばれるものでガラスの棒を切ってはめ込んで作られます。

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回りの白と赤の金太郎飴のようなガラスは白赤白の3重になっていますが、こうやって写真に撮ることで初めてそれがわかりました。



by croa-antique | 2015-01-08 13:52 | 骨董全般 | Comments(0)

暗号に満ち満ちた世界

一つ飛ばした前の記事で革命広場の写真を載せましたが、この石柱を挟んで東にはルーブル美術館に突如建てられたピラミッドの三角形があり、西には凱旋門、新凱旋門の四角形が配置されています。

「そっち」方面に少しでも興味がある人にとっては、パリの街は各所に謎の隠された面白い都市に見えてきます。

「そっち」方面とは「こっち」方面
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「金閣寺は誰が造りましたか?」の問いに「大工さんです。」と答える笑い話がありますが、ヨーロッパの都市においてはそれはジョークではありません。

イギリスもフランスもイタリアもドイツもヨーロッパのすべての町は隅々に至るまで「石工」が造ったのです。

フリーメイソンものの数は膨大ですので今回は1850年頃までの古い上手に限って少しだけご紹介いたします。
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第一のシンボルはもちろんコンパスです。
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裏面も立体的に作られています。
こちらの本にあるのとほぼ意匠が一緒です。(変な語呂合わせみたいになってしまいました^-^)

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ギロッシェされた赤ガラスと金。コンパスと一緒に配置されたポージーのようなものはあまり見かけません。意味はもちろん不明です。

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コンパスと五芒星のあしらわれた金のコンパス。
あらら、今気づきましたが円を書くコンパスも方位磁石もどちらも「コンパス」なんですね。

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もう何がなんだか。。。

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青のミルクガラスと金のメダル
裏にはロッジの名前などが刻まれています。1846年~1851年の年号が読めます。
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最後にとっておきを♪
背景に使ったのは18世紀のフランスのカードです。
「力」と「知恵」を2本の柱に、階段を上がると神のすぐ下に「美」が祭られているのがフランスチック♪
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メダルの内部。
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白のミルクガラスの上に、あれやこれやと様々なものがおもちゃ箱のように楽しく配置されて、モーツァルトの「魔笛」のザラストロの理想郷を視覚化したようです。

プロビデンスの目の上の三人の童子がそれぞれ持っているのは「ハートと十字架と碇」
これはそのまま、ヴィクトリア女王の御しるしに使われています。

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ご紹介した物の中のガラスの色が「赤、白、青」の革命の色なのはもちろん偶然のことではありません。









by croa-antique | 2014-12-21 12:20 | 骨董全般 | Comments(1)

その間 3500年

コンコルド広場からシャンゼリゼ通りのクリスマス市を臨む。

流れた時間、生きて死んだ人々の集積がこの巨大な円と線につながっている気がします。


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by croa-antique | 2014-12-17 00:38 | 骨董全般 | Comments(0)

覗く愉しみ

いえいえ、断じて怪しい趣味ではなく・・・・

箱というものはとても素晴らしいものです。
上は乾隆帝の多宝塔から下はお弁当箱まで、なんでもむき出しの時よりも箱に収まるとより素敵に見えます。
そして何より閉まっている蓋を開ける時の一体何が入っているんだろうというドキドキ感!

テレビなどの通販にはまる人は、商品の魅力もさることながら、箱が届いてそれを開ける時のワクワクにはまってしまう人も多いようです。(気持ちすごくわかる!!)
どんなに素敵なプレゼントでも、「ほいっ!」と手渡しされるよりも箱に入れてリボンがかかっている方がきっと嬉しい。

ナルニア国への入り口は確か洋服ダンスの扉でした。洋服ダンスもいうならば大きな箱です。そしてパンドラの箱もまた。
中に入っているものを覆い隠し守ってくれる箱の魅力は尽きません。

アンティークのフランス製の紙箱は色がとても美しいです。

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大きい方は「山猫印の櫛」の箱。精悍な山猫と優雅な櫛の対比。
このブランド名を付けた人はすごくいいセンスをしていたと思います。
小さい方は待ち針型のピンブローチが入っていたと思います。

山猫印の箱にはあせた造花とシルクの繊細な織のリボン、そしてスミレのペーパーナイフを入れてみました。
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小さい方には、昔々のウェディングケーキのデコレーションと、身に着けると幸せになるというブルーの靴のチャームを一緒に。
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小さな小さなボンボン入れと、さらに小さな極小のボンボン入れ。
極小のほうはよく見つかります。人形のプレゼンテーションボックス用だったと思います。
手のひらサイズの方にはドルトンのウサギが入っていました。

って、自分が入れたんですが、何を入れたのか忘れていました。
久しぶりに開けてみると新鮮な驚きがあって二度嬉しい。^-^

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プラスターの飾りのついた朴訥な作りの木箱です。
裏を見るとハプスブルクの紋章が付いています。
1900年頃のもので、宮殿を訪れた人用のお土産だったのでしょうか。
中には何か入っていたのか?箱だけで売っていたのか?とても知りたい。

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こちらの箱は漆に似せたラッカー仕上げのペーパーマッシェです。
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この表のデザインにふさわしい中身をまだ思いつきません。
からのままです。
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中にモノの詰まった箱は中身が素敵に見えますが、空箱は箱自体の魅力が光ります。

そして最後におもちゃの世界の究極の箱といえば、なんといってもこれでしょう。


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窓からそっと中を覗くと。。。
ベッドで誰か寝ています。

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小さな双子ちゃんたちでした。
階下では子供たちをやっと寝かしつけたお母さんが暖炉の前に座ってほっと一人の時間を楽しんでいます。

このドールハウスは壁にもかけられるようになっています。
試しに目線の高さに置いてみたら、あれ?なんだかちょっとつまらない。
ドールハウスはなぜか、床や低いところに置いて上からそっと覗き込むようにして見るのが一番魅力的なように思えます。

椅子文化の欧米の子供たちもドールハウスは低い台や床に直接置いて楽しんだようで、そういうイラストがたくさん残っています。




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家の内装。

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あ、家の窓拭きしなくちゃ。
(ああ、現実に戻ってしまった・・)














by croa-antique | 2014-12-14 12:49 | 骨董全般 | Comments(0)

史上最高額の時計

11日ジュネーブで開催されたサザビーズのオークションに出品された1933年製のパテックフィリップの懐中時計が、史上最高額を叩き出しました。

その額28億円!

http://www.cnn.co.jp/business/35056524.html?tag=mcol;relStories
(CNNニュースに飛びます)

この時計は1999年にカタールの王族が13億円で落札したモノですが、その同じ人が今回出品したものです。

15年間美しいものを所有することを楽しんだのち、15億円の儲け。。。(頭の中で15億を妄想中~~~)

実際にはオークション会社に支払う手数料がありますから手取りはもっと少なくなりますが、そんなことはこの際もうどうでもいい感じ。 ^0^

全くもって雲の上のお話ですが、実はこういう話は下りに下りて下々のアンティーク業界にもうす~~~くひろ~~~く波及していくことになりますので結構目出度いお話でもあるのです。

今度この時計が世の中に出てきたとき、一体いかなる値がつくことになるでしょう。

高い値段がつくということが、平和な世界であることの証明ですから、今回を上回る額になってほしいものです。

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画像がないと寂しいのでとりあえず拙室の一隅を。
眼光鋭いアンティークの雀の剥製が最近のお気に入り♪
*注 記事の本文とは一切関係ありません。(当たり前じゃ・・・)



by croa-antique | 2014-11-14 11:19 | 骨董全般 | Comments(0)