過去、今、未来、100年前の西洋アンティークでつなぎます。
by croa-antique
<実店舗> 
東京都中央区銀座5-1 
銀座ファイブ2F
クロア
tel : 03-5568-0023
メールでのお問い合わせはネットショップの「お問い合わせ」よりどうぞお願いいたします。

定休日: 年数回を除いて基本的に無休ですが不定休を取らせていただくことがありますのでご遠方からお越しの際は事前にご連絡をくださいませ。
営業時間: 12時から18時半までの間は通常開いております。
ネットショップはこちらからどうぞご来店くださいませ。

http://croa.ocnk.net/


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カテゴリ:店情報( 54 )

今年もお世話になりました。

ブログとネットショップを始めて2年目の2013年ももうすぐ暮れようとしています。
この1年たくさんの素晴らしいお客様に恵まれましたことを心より感謝申し上げます。

来年は午年。

天駆ける華麗なペガサスのようには到底いきませんが、田舎の畦道をぽっくりぽっくりと地道に進む農耕馬のように地道に確実に、選び抜いたアンティークの数々をゆっくりとご紹介していきたいと思っています。

どうぞ引き続きお付き合いくださいましたら嬉しいです。

2014年はもちろん馬のアンティークの話題から始めたいと思っています。^-^


皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。m(__)m

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by croa-antique | 2013-12-23 00:48 | 店情報 | Comments(0)

ひと足早いクリスマス気分を

常に暗く冷え込んでいるパリでしたが、そこここにクリスマスムードも漂い始めていました。


シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットにて


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偶然にすぐ目の前を結婚式を挙げたばかりのカップルが歩いていました。ファンタジーと現実がごっちゃになったような素敵な光景でした。




人形博物館のドールもクリスマスの衣裳をまとって



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ついでに博物館の看板娘の皆さんの写真も
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どの子もおっとりのんびりここにいることが心から幸せで満足そうな満ち足りた顔をしています。



こちらは賑やかなおしゃべりが聞こえそうなおちびちゃん軍団のジュモー、スタイナー、ブリュたち

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たまたま訪れた日には、奥のファッションドールの部屋が貸し切りで7歳くらいの女の子の誕生日会が催されていてまるで生きているお人形のような可愛くおめかしした小さな女の子たちが走り回って、これまたファンタジーと現実の混ざり合ったような素敵な雰囲気でした。

他にもお母さんやお父さんが小さな女の子を連れてきていろいろ話しかけ説明しながら人形に見入る姿がそこここに見られました。博物館がちゃんと博物館として機能しているんだなあとちょっと感慨深かったです。。。

ここまではパリの最高に美しい光の部分。


一方有名な骨董市の立つクリニャンクールの界隈の雰囲気はここ数年でかなりひどくなっています。
昔は「クリニャンクールではスリに注意!」なんて言われましたが、今では駅から市に行くまでの道に注意!です。
スリもいるんでしょうけれど、とりあえず市の中に入ってしまったらほっとします。

道すがら、観光客が特に狙われてひどい目に遭うということはたぶんないと思いますが、縄張りを張っている方々の抗争のとばっちりを受けそうな場面には何度か遭遇しました。

今回は、なんだか騒ぎを起こしていた若者たち数人をお巡りさんが取り囲んでいるところにちょうど遭遇してしまいました。

もう騒ぎは収まっているし、お巡りさんもいるから平気だろうとそばを通ったらひどい刺激臭!!

たぶん騒ぎを収めるために(か、騒ぎの最中で)催涙スプレーがまかれたんでしょう。
一緒にそばを通った人もみんなせき込んでいました。

しか~し、お巡りさんも騒いでいた若者もヘイチャラな顔でそこに立っていました。
慣れているのか?!

パリに行かれるアンティークの好きな方は週末にはクリニャンクールを楽しみにしていることと思います。

くれぐれも駅から市までは早足で気をつけて歩いてください。
そして、あまり暗くならないうちのご帰還をお勧めします。

買いつけてきた物たちをまたこれからご紹介してまいります。



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人形博物館の売店で買った小さなニットを着たビスクの赤ちゃんとドライフラワーの入った小さなニットの花かご。
ニットを着たビスクでベビーのプロポーションの物は何気に珍しいです♪ベッドの木の車輪はちゃんと回るように
つくられています。

by croa-antique | 2013-11-22 23:21 | 店情報 | Comments(0)

買い付けに行きます

11月14日から11月22日まで、黒崎♀はパリに買い付けにまいります。
その間、ネットでの対応ができなくなりますのでどうぞご了承くださいませ。


(黒崎♂はネットはおろか、携帯電話、ファックスなどあらゆる文明の利器による通信手段とは隔絶された世界に暮しております。
固定電話にはかろうじて対応できます。^-^ )


実店舗は通常通り営業しています。


どうぞよろしくお願いいたします。




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by croa-antique | 2013-11-10 12:18 | 店情報 | Comments(0)

テレビに出る・・・・・かも?

NHK BS で放送されている「美の壺」の撮影が店内でありました。
12月6日放送予定のお題は「手袋」です。

黒崎♂が対応いたしましたが、優雅に軽やかに手袋のボタンをフックで留める、、、、、はずが事前には簡単に出来ていたのに本番では焦ってしまい、何度やっても失敗!という失態をしでかしたようで、そんな場面はよもや放送出来ないでしょうからもしかしたら店の場面は全カット!!かもしれません。^-^

古今東西の面白い手袋がいろいろ紹介されるようです。
放送が(いろんな意味で)楽しみです。


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1890年頃のクロモスです。
お話は「3匹の子猫ちゃん」というマザーグースの詩です。

3匹の子猫がミトンをなくしてお母さんに怒られて、探しに行って見つけて大喜び。
小さな小鳥と太ったネズミで作ったパイを食べましたとさ。

というたわいもないお話で、子猫(キトン)と手袋(ミトン)をかけたダジャレ(格調高く表現すると韻を踏むとも言います)です。

骨董屋の目から見て非常に興味深いのは、子猫ちゃんたちがしているミトンの形です。指は完全に露出しています。

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こちらはもう少し古い1880年頃のクロモスです。
悪そうなリアルな子猫たちがしているのは、手袋というよりもむしろ腕袋。


19世紀には、今のような形のミトンはどうやら存在しなかったようです。

それがいつのころからか指を包む形に変わったのか、とても面白い逆転の発想です。

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1900年初頭から今の形のミトンをしている子供たちの絵が見られるようになります。

19世紀から20世紀へと時が動いた時期には、今では想像もつかないような激動の変遷がいろいろな部分にあったのだろうなあ~と手袋の形からもふとうかがわれます。


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こちらはビクトリアンの優雅なレース編みのミトンです。食事時なども外す必要もなく、指先もより美しく見せる効果があったようです。
そういえば、3匹の子猫ちゃんたちもミトンを付けたままパイを食べていました。

by croa-antique | 2013-11-07 12:26 | 店情報 | Comments(0)

ご紹介いただきました

今月発売の「ポパイ」に、お店をちょこっとご紹介いただきました。

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紹介記事を書いてくださったのは雑誌「暮らしの手帖」の編集長 松浦弥太郎氏です。
さすが短い文章といくつかの写真で、店の雰囲気を的確に切り取ってくださいました。

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たまたまリリーフランキーさんの連載で「ドールと生きる」という面白いコラムも読めてラッキーでした。
リリーさんのドールさんはアンティークのビスクドールとは全く違う種類の物ですが。(笑)

友人の母上の葬式の正面にデンと置かれたお母様の愛した人形の逸話。
命の無い物を見て命を感じそれにより生かされているという実感。

とても深い。深いけれどもバカバカしい。バカバカしいけれど胸に響く。笑えるけれど泣ける。
なかなか味のあるコラムでした。

今、女性向けのファッション雑誌って、ほとんどがおまけと企業の広告ばっかりで内容もどこかで見たようなものばっかり。。。という印象であまり手に取ることもなくなっていましたが、「ポパイ」はびっくりの内容の濃さでした。
活字が小さいのにも感動!!

本屋さんでもしよかったら手にとって見てみてください。

by croa-antique | 2013-10-09 22:02 | 店情報 | Comments(0)

買い付けに行きます。

9月23日より10月11日まで黒崎♂はイギリスに買い付けにまいります。
そのため、店の開店時間、閉店時間が不定になることがございます。
またその間ブログ、ホームページなどの管理が手薄になると思いますのでどうぞご容赦くださいませ。

ご来店を予定されている方がいらっしゃいましたら大変お手数ですが、事前にご連絡いただけましたらご予定に合わせますのでどうぞよろしくお願いいたします。


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これはロンドン郊外のごく普通の住宅地のおうちの庭木。

なんとも不可思議な形に刈り込まれていますが、トピアリーという名前です。
こんなのは序の口で、鳥の形やリスの形なんかに不自然に刈り込まれている木もあります。

イギリスでは鳥もリスも本物がその辺にいくらでもうろうろしているのになぜまた木でも形を再現したがるのか。
人間の発想って面白いものです。

こういう発想は徹底的に「目」を楽しませるためにされたことだと思います。

骨董品なんかも眼福という言葉がありますが、「目」の喜びです。私の場合はそれプラス「手」の喜びというのが大きくてさわって感触を楽しむのも好きです。
だから触るのも恐れ多いという感じのあまり高額なものには実は愛着がわきにくい。(安上がり体質^^)

もちろん黒崎♂も「目」の人ですが、なぜか生まれた娘は「耳」の人。
目に見えるものには全く興味がありません。

しかし、「耳」を喜ばせるものって実体がない。
その瞬間は至福でもその時間が過ぎてしまえばあとかたもなく消え失せてしまう。

そんなのなんか損した気分じゃん!と「目」の人はすこぶる現実的にそろばんをはじくのですが・・・・


大きな木に風が吹いて葉っぱが揺れてざわざわと音を出すのを聞いて

「葉っぱの音だ」と思った人は「目」の人。
「風の音だ」と思った人は「耳」の人。

・・・かもしれません^-^

by croa-antique | 2013-09-20 11:23 | 店情報 | Comments(0)

嬉しい言葉

店にいて、お客様からいただく言葉の中で一番嬉しいのは、「ここにいると時間を忘れるわ~」です。

大体骨董品なんて、この世の中の実益に全く役に立たないものをたくさん並べて、売れても売れなくてもどっちでもいいよ、というような顔をして(実際には売れなさすぎると内心焦りまくる><)毎日ぼんやり座っている骨董屋が、唯一人の役に立っているとしたら、「時間を忘れる。」ということ以外にはないような気がしています。

今夜の晩ご飯の献立も、老後の生活の心配も、仕事のことも、家族のことも、頭を占めるいろんな心配事のことは、とりあえず先送りにしておいて、今現在も刻々と容赦なく過ぎていく時間に少しばかりの抵抗をこころみてみる、アンティークはそのための格好の道具であるように思います。

100年の時間のせいで、少しばかり色あせて、少しばかり朽ちている中にも変わらない美しさを見ることで、毎日の生活の何かが変われば、とても素敵なことだと思っています。


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HAPPY ♪

by croa-antique | 2013-08-10 12:11 | 店情報 | Comments(0)

私信です

優愛ママ様、コメントをありがとうございました♪

優 と 愛 に似合う絵を探してみました♪

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どっちの子も手の表情が素敵です♪

by croa-antique | 2013-07-02 13:42 | 店情報 | Comments(0)

だから?!

皇太子さまご成婚20周年の話題や美智子皇后さまのお疲れのご様子などがテレビで報道されています。
常日頃から誰に見られても恥ずかしくないようにびしっと姿勢を正していなければならないだけでも心身ともにとてもとても大変なことだろうなあとわが身を振り返って思ってしまいます。

2000年、長野オリンピックが開かれた2月の思い出です。

万万が一にも差しさわりがあるといけないので国名は伏せますが、あるヨーロッパの国の皇女様に商品をお売りしました。

鮮やかな色のシンプルなラインのシャネルスーツを着こなした皇女様と、ふわっとしたプリンセスラインのロングドレスのお付きの女性の方々との対比がとても印象に残っています。

いくつかの商品を選んでいただいて、さてお支払い、という時に、お付きの女性の口から出た言葉は、、、、

「この方は○○国の王女様です。」(「はい。存じておりますよ」と私、心の中で。)


「だから、まけてくださいな。」 と お付きの女性。 (・・・・・・・・!!! と 私。)



それ、「 だから 」でつなぐことかな=====!! と、思いっきり突っ込みたくなりました。

もちろん口には出さず、ありがたくお値引きしてお買い上げいただきました。


昔から王侯貴族は骨董屋と海賊とは仲良しだった、と言われます。^^

その伝統の末端の末端のほんの少しですが、一部に加われた気がしてまさに得がたい経験をさせていただきました。


〆はこの猫ちゃんで。

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長靴を履いた猫


その心は、、、

「猫でも王様を見ることができる。」



私の好きなイギリスの諺です。

by croa-antique | 2013-06-12 23:17 | 店情報 | Comments(0)

スプリングセールのお知らせ

4月15日より4月30日までの間、ネットショップの商品を特別価格にてセールいたします。

お値引きの割合は各商品によって異なりますので、ご検討いただける商品がございましたら、各商品の「お問い合わせ」欄よりお問い合わせくださいませ。

恐れ入りますが、お電話でのお問い合わせはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 m(__)m

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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by croa-antique | 2013-04-15 11:37 | 店情報 | Comments(0)